滋賀県と西武HDの連携協定1周年 東京で記念イベント始まる
2026年1月23日(金) 19:01
18日、駅の改札前では滋賀県の物産会が開かれ、三日月知事や西武ホールディングスの西山隆一郎社長が駅の利用者らに滋賀の魅力をPRしました。

滋賀県と西武ホールディングスは、24年8月に包括的連携協定を結び、これまでにも近江鉄道などのグループ会社と連携して、スポーツや観光振興などで事業を行ってきました。

今回の協定締結1周年を記念するイベントでは、西武鉄道が首都圏で運行する、全席がレストランの観光電車で滋賀県とのコラボレーションが実現。滋賀県出身のオーナーシェフが監修した県産食材を使った特別メニューの食事が、車内で提供されています。

三日月知事は「秩父をイメージした列車、隈研吾さんがデザインした車両、そういったところで滋賀の食材を楽しんでいただく。また池袋駅で滋賀の物産を感じていただく。こういう企画はとってもありがたいなと思う、ぜひ西武グループさんとのご縁をこれからも大切に、近江鉄道の活性化を含めて盛り上げていきたいと思います。」と話していました。
西武HD西山隆一郎社長は「滋賀県とは包括連携協定を結んで、さらに西武グループとしても歴史の古いふるさとと言える場所でございます。今後も地域を越えた連携で地域経済の活性化、観光の地方分散を進めていきたいと思います。」と話していました。
滋賀県産の食材を使った観光電車の特別メニューは3月まで提供されますが、今回の記念イベントでは西武鉄道や近江鉄道などを巡るスタンプラリーも5月まで行われます。