栗東市の新年度当初予算案「未来創造に向けたスプリント予算」総額323億9400万円
2026年3月12日(木) 19:02
竹村市長は会見で、市長就任4年目となる来年度をレース最終の直線コースと例え、走り切りたいと意気込みを示しました。

栗東市の新年度当初予算案の一般会計の総額は323億9400万円で、今年度当初に比べ4.4%、13億7500万円増えました。
主な事業としては、2032年の全面開園を目指す「栗東ホースパーク」の整備費用として、新年度は詳細設計などに6億1200万円余りが、新たな産業拠点の形成に向けて整備が進められている東部六地蔵東西線の延線事業に10億8300万円余りが計上されています。

また市内の治田学区では4月に新たなこども園が開園しますが、さらに民間の認定こども園や学童保育所を開設するための誘致費用などに7億4300万円余りを計上し、待機児童の解消につなげたいとしています。

このほか、竹村市長が当初より進める歯科疾患予防事業の推進に57万円が、市政施行25周年を記念する式典などの開催に1300万円余りがそれぞれ計上されました。
栗東市の新年度当初予算案は、現在開会している市議会で審議されています。