パソコンに突如警告メッセージ 口座の暗証番号を教えてしまい100万円だまし取られる
2026年8月5日(水) 14:08
4日に滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害にあったのは近江八幡市に住む57歳の女性です。
警察によりますと女性は7月、自身のパソコンを操作中に突如、画面に「警告」などとメッセージが表示され、警報音とともに、「このパソコンは使えないためサポートセンターに連絡してください」と音声が流れました。
女性は、画面に表示された連絡先に電話をしたところ、サポートセンターの担当者をかたる片言の日本語を話す男から、「パソコンを保護するために遠隔操作をする」などと言われ、女性は指定されたアプリをダウンロードしました。
その後、男の指示に従い操作すると、女性の携帯電話を遠隔操作された上、男から「銀行の中にあるお金を保護するために、口座の暗証番号を教えてほしい」などと言われ、これを信じた女性は、ネットバンキングの暗証番号を入力した結果、現金100万円をだまし取られました。
パソコンの画面上に「警告」などと表示させ、「パソコンを遠隔操作する」といった話は詐欺です。注意してください。