警察官を停職処分 酒気帯びの自転車に2人乗り
2026年8月14日(金) 15:49
県警は、運転手が酒を飲んでいたのを知りながら自転車の後ろに乗ったとして、警察官を14日付で、停職1カ月の懲戒処分としました。
停職1カ月の懲戒処分となったのは、滋賀県警の30代の男性巡査部長です。
県警によりますと、巡査部長は、今年5月25日の夜、大阪府茨木市の路上で、知人の男性が酒を飲んでいたことを知りながら、男性が運転する自転車の後ろに乗ったということです。
大阪府警に職務質問され、巡査部長は、道路交通法違反の疑いで、今月5日に、書類送検されているということです。
巡査部長と知人の男性は、茨木市内の居酒屋で飲食していて、巡査部長は「軽率な判断から、安易な行動をしてしまった。深く反省している」と話しているということです。
県警の古川博文首席監察官は、「警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾で、県民におわび申し上げます。今後、職員に対する職務倫理教養を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。