事故の恐ろしさを伝える スタントマンが自転車事故を再現する交通安全教室
2026年10月13日(火) 19:10
栗東市の葉山中学校で開かれた交通安全教室には、全校生徒・約400人が参加しました。この教室は、JAレーク滋賀とJA共済連が、自転車の交通事故を未然に防止しようと県内各地の中学校で開いているもので、目の前で交通事故を再現し、衝撃や危険性を実感してもらう「スケアード・ストレート方式」で、交通事故の恐ろしさを伝えます。

教室では、スマホを触りながらや傘を差しながらなど、違反が重なって大きな事故につながるケースや、トラックの左折に巻き込まれるケースなど、リアルな状況を再現。こうした事故に巻き込まれないために、気をつけるべきことなどが伝えられました。

自転車については、今年4月から交通違反に反則金を科すいわゆる「青切符」が導入されました。県警によりますと、今年に入って9月末までに県内で発生した交通事故のうち約20%にあたる337件が、自転車が関連する事故だったということですが、件数・けが人・死者数はいずれも前の年より減っているということです。