2026年10月7日(水)のニュース
2026年10月7日(水) 21:15
【記者解説】冬眠前のツキノワグマに注意 滋賀県の状況は―
近年、全国でクマによる被害が多発しています。10月・11月は、1年間でツキノワグマが最も多く目撃される時期です。滋賀県内のツキノワグマの状況について、坂田記者の解説でお伝えします。
2026年10月7日(水) 20:53
トレイルランとウォーキング 2つの「BIWA100」大会が同日開催 関係者が副知事を表敬訪問
滋賀の豊かな自然を生かした長距離トレイルランとウォーキングの大会が、今年は同じ日に開催されることになり、大会関係者が岸本副知事を表敬訪問しました。
県庁の副知事応接室を訪れたのは、トレイルラン大会「LAKE BIWA 100」のレースディレクターを務めるプロトレイルランナーの丹羽薫さんや、ウォーキング大会「BIWA100ウルトラウォーク」を運営する団体の関係者ら5人です。
トレイルラン大会は、三重県の鈴鹿山脈から滋賀県のびわ湖西岸までの100マイル・約170キロの山道を駆け抜ける過酷なレースで、今年で6回目の開催を迎えます。
一方、ウォーキング大会は長浜市の豊公園を出発し、大津港までの100キロメートルを歩くイベントで、前身の大会から数えて今回で12回目の開催になります。
表敬訪問では、今年はこの2つの「BIWA100」を冠したイベントが、今年は同日開催されることが報告され、関係者たちは、それぞれの大会の概要や特色などについて語りました。
なお、トレイルラン大会は10月30日から11月1日に、ウォーキング大会は10月31日から11月1日にかけて行われます。
県庁の副知事応接室を訪れたのは、トレイルラン大会「LAKE BIWA 100」のレースディレクターを務めるプロトレイルランナーの丹羽薫さんや、ウォーキング大会「BIWA100ウルトラウォーク」を運営する団体の関係者ら5人です。
トレイルラン大会は、三重県の鈴鹿山脈から滋賀県のびわ湖西岸までの100マイル・約170キロの山道を駆け抜ける過酷なレースで、今年で6回目の開催を迎えます。
一方、ウォーキング大会は長浜市の豊公園を出発し、大津港までの100キロメートルを歩くイベントで、前身の大会から数えて今回で12回目の開催になります。
表敬訪問では、今年はこの2つの「BIWA100」を冠したイベントが、今年は同日開催されることが報告され、関係者たちは、それぞれの大会の概要や特色などについて語りました。
なお、トレイルラン大会は10月30日から11月1日に、ウォーキング大会は10月31日から11月1日にかけて行われます。
2026年10月7日(水) 20:44
5カ月ぶりの低下 滋賀県の8月の有効求人倍率は1.04倍
滋賀県の8月の有効求人倍率は1.04倍と、5カ月ぶりに低下したことがわかりました。
滋賀労働局のまとめによりますと、ハローワークで仕事を探す人1人に対し企業の求人がいくつあるのかを示す有効求人倍率は、滋賀県の8月は前の月より0.03ポイント下がり、1.04倍となりました。これは5カ月ぶりの低下です。
滋賀労働局では「県内の雇用情勢は、緩やかに持ち直しの動きが見られるものの、物価の上昇・中東情勢などが雇用に与える影響に引き続き注意する必要がある。」としています。
なお全国は前の月と同じ1.18倍、近畿も前の月と同じ1.07倍で、滋賀は近畿2府4県の中で第4位です。
滋賀労働局のまとめによりますと、ハローワークで仕事を探す人1人に対し企業の求人がいくつあるのかを示す有効求人倍率は、滋賀県の8月は前の月より0.03ポイント下がり、1.04倍となりました。これは5カ月ぶりの低下です。
滋賀労働局では「県内の雇用情勢は、緩やかに持ち直しの動きが見られるものの、物価の上昇・中東情勢などが雇用に与える影響に引き続き注意する必要がある。」としています。
なお全国は前の月と同じ1.18倍、近畿も前の月と同じ1.07倍で、滋賀は近畿2府4県の中で第4位です。
2026年10月7日(水) 20:41
「保存」と「使いやすさ」 彦根市で歴史的建造物のバリアフリーを考える
世界遺産登録を目指す彦根城がある彦根市では4日、歴史的建造物のバリアフリーを考えるセミナーが開かれました。
このセミナーは、NPO法人・滋賀県脊髄損傷者協会が開いたもので、車いすユーザーや、県職員・県議会議員らも参加しました。
セミナーでは、寺社仏閣や城郭といった歴史的建造物のバリアフリーについて、大学教授らが東大寺や金沢城の例などを紹介。バリアフリーだけでなく、災害時の対応など他の課題も含めて総合的に見直す機会をつくることが必要などといった意見も出されました。
また、名古屋城建て替え昇降機担当委員も務めていた阿部一雄氏は、忠実性とバリアフリーを両立する建設的な議論が大事とし、ロボットやVRといった常に進化する技術を取り入れることや、設備だけでなく最後は人による支援も必要としました。
なお彦根市は、その一歩として彦根城の急な石段を歩行が困難な人でも登城でき、かつ石段などの史跡への影響を最小限に抑える手法として、かごを使って天守前の本丸まで上がる実証実験を10月行うことにしています。
このことについて阿部一雄氏は「最後のところは人による介助でも立派なバリアフリーだと思うので大賛成です。それを業とするのか、担ぐ人たちが仕事として成り立つかどうかという課題も出てくる。京都で人力車を押している人たちが職人としてやっているが、そういう形になるのが一番良いわけで、それを生業としてできるような体制が必要となってくる」と話していました。
また、滋賀県脊髄損傷者協会の前野奨理事長は「天守閣の中は望んでないんです。せめて近くでお城が見たい。車いすでも行けるように、杖ついた高齢者やベビーカーの人も。歩み寄れる案があるのではないかなと思うので、ぜひとも議論の場を設けてもらって、世界遺産登録と同時にバリアフリー化が進むことを願っています」と話していました。
このセミナーは、NPO法人・滋賀県脊髄損傷者協会が開いたもので、車いすユーザーや、県職員・県議会議員らも参加しました。
セミナーでは、寺社仏閣や城郭といった歴史的建造物のバリアフリーについて、大学教授らが東大寺や金沢城の例などを紹介。バリアフリーだけでなく、災害時の対応など他の課題も含めて総合的に見直す機会をつくることが必要などといった意見も出されました。
また、名古屋城建て替え昇降機担当委員も務めていた阿部一雄氏は、忠実性とバリアフリーを両立する建設的な議論が大事とし、ロボットやVRといった常に進化する技術を取り入れることや、設備だけでなく最後は人による支援も必要としました。
なお彦根市は、その一歩として彦根城の急な石段を歩行が困難な人でも登城でき、かつ石段などの史跡への影響を最小限に抑える手法として、かごを使って天守前の本丸まで上がる実証実験を10月行うことにしています。
このことについて阿部一雄氏は「最後のところは人による介助でも立派なバリアフリーだと思うので大賛成です。それを業とするのか、担ぐ人たちが仕事として成り立つかどうかという課題も出てくる。京都で人力車を押している人たちが職人としてやっているが、そういう形になるのが一番良いわけで、それを生業としてできるような体制が必要となってくる」と話していました。
また、滋賀県脊髄損傷者協会の前野奨理事長は「天守閣の中は望んでないんです。せめて近くでお城が見たい。車いすでも行けるように、杖ついた高齢者やベビーカーの人も。歩み寄れる案があるのではないかなと思うので、ぜひとも議論の場を設けてもらって、世界遺産登録と同時にバリアフリー化が進むことを願っています」と話していました。
2026年10月7日(水) 20:09
男子中学生がびわ湖に落水 病院に搬送されるも心肺停止
7日夕方、長浜市の長浜港で男子中学生がびわ湖に転落しました。消防によると男子中学生は病院に搬送されましたが、心肺停止の状態だということです。
7日午後4時10分ごろ、長浜市港町の長浜港で「男性一名がびわ湖に落水した」と、目撃した男性から消防に通報がありました。
警察によりますと、転落したのは長浜市に住む12歳の男子中学生で、駆けつけた消防に約20分後に救助され、病院に搬送されたということです。
消防によりますと搬送された時、男子中学生は心肺停止状態だったということです。
現場は船着き場で当時複数人がいたとみられ、警察では男子中学生が誤ってびわ湖に転落した可能性があるとみて、身元を調べるとともに事故の詳しい原因を調べています。
7日午後4時10分ごろ、長浜市港町の長浜港で「男性一名がびわ湖に落水した」と、目撃した男性から消防に通報がありました。
警察によりますと、転落したのは長浜市に住む12歳の男子中学生で、駆けつけた消防に約20分後に救助され、病院に搬送されたということです。
消防によりますと搬送された時、男子中学生は心肺停止状態だったということです。
現場は船着き場で当時複数人がいたとみられ、警察では男子中学生が誤ってびわ湖に転落した可能性があるとみて、身元を調べるとともに事故の詳しい原因を調べています。