2040年を見据えて高校の将来像を考える「県立高校在り方検討委員会」
2026年11月6日(金) 19:36
少子化により生徒の減少が見込まれる中、2040年を見据えて県立高校の将来像を考える委員会が6日に県庁で開かれ、将来ビジョンの骨子案が示されました。
県立高校の在り方検討委員会は今年1月に発足し、大学教授や教育・PTA・企業関係者ら20人の委員で構成されています。4回目となるこの日の会議では、これまでの議論を踏まえた「将来ビジョン」の骨子案が示されました。
骨子案では、生徒数の減少を見据えた再編の検討について、今年度の県立高校の学級数237から2040年度には、150から179まで減少する見込みだとして、学級定員設定の柔軟化も検討することや、不登校や日本語指導など、多様な背景を持つ生徒の学習ニーズに応える支援の充実も盛り込まれました。
次回の会議は、12月11日に予定されていて、委員会では今年度中に「将来ビジョン」を策定することを目指しています。