2026年11月5日(木)のニュース
2026年11月5日(木) 21:25
日野町事件 三者協議 弁護側 全証拠開示と明言求める
42年前に日野町で起きた強盗殺人事件で、服役中に死亡した阪原弘さんの再審=裁判のやり直しに向けた裁判官と検察側・弁護側による7回目の三者協議が大津地裁で開かれました。
5日の協議で弁護側は、前回の協議で検察側が開示した証拠について、開示すべき証拠がこれで全てなのか、明言するように求めたということです。
この事件は日野町で1984年、酒店を経営していた当時69歳の女性が殺害され金庫が奪われたものです。
強盗殺人の罪で逮捕・起訴された阪原弘さんは、裁判で無罪を主張していましたが、無期懲役が確定。2011年に服役中に75歳で病死しました。
阪原さんの遺族は、再審=裁判のやり直しを請求し、2回目の請求で今年2月、最高裁で再審開始が確定していました。
5日は、再審開始に先立って行われる裁判官と検察側・弁護側による7回目の三者協議が大津地裁で、非公開で行われました。
弁護側によりますと5日の協議で弁護側は検察側に対し、前回の協議で新たに開示された57点の証拠について、再審請求手続き段階で開示されるべきだとする阪原さんのアリバイに関する証拠が含まれていたと指摘し、開示すべき証拠がこれで全てなのか明言するように求めたということです。
大津地方検察庁の萩原良典次席検事は「証拠開示の要件に関わらず、未送致となっていた証拠も含め、幅広に証拠を任意開示したところであり、再審公判の目的に照らしこれ以上の証拠開示の必要性は認められないものと考えている」とコメントしています。
次回の三者協議は、12月4日に開かれる予定です。
5日の協議で弁護側は、前回の協議で検察側が開示した証拠について、開示すべき証拠がこれで全てなのか、明言するように求めたということです。
この事件は日野町で1984年、酒店を経営していた当時69歳の女性が殺害され金庫が奪われたものです。
強盗殺人の罪で逮捕・起訴された阪原弘さんは、裁判で無罪を主張していましたが、無期懲役が確定。2011年に服役中に75歳で病死しました。
阪原さんの遺族は、再審=裁判のやり直しを請求し、2回目の請求で今年2月、最高裁で再審開始が確定していました。
5日は、再審開始に先立って行われる裁判官と検察側・弁護側による7回目の三者協議が大津地裁で、非公開で行われました。
弁護側によりますと5日の協議で弁護側は検察側に対し、前回の協議で新たに開示された57点の証拠について、再審請求手続き段階で開示されるべきだとする阪原さんのアリバイに関する証拠が含まれていたと指摘し、開示すべき証拠がこれで全てなのか明言するように求めたということです。
大津地方検察庁の萩原良典次席検事は「証拠開示の要件に関わらず、未送致となっていた証拠も含め、幅広に証拠を任意開示したところであり、再審公判の目的に照らしこれ以上の証拠開示の必要性は認められないものと考えている」とコメントしています。
次回の三者協議は、12月4日に開かれる予定です。
2026年11月5日(木) 19:13
滋賀の魅力発信へ 来年に向けて「滋賀DC」全国宣伝販売促進会議
滋賀県で来年秋に行われるJRの大型観光キャンペーン「滋賀デスティネーションキャンペーン」。プレキャンペーン期間中の4日は、旅行会社関係者らを対象とした全国宣伝販売促進会議が開かれました。
大津市内で開かれた全国宣伝販売促進会議は、来年秋の「滋賀デスティネーションキャンペーン」に先立ち開かれたもので、全国から 旅行会社関係者らを対象に滋賀県の観光素材をPRして、ツアーや旅行企画の商品につなげようとするものです。
会議には、約400人の関係者が訪れ、三日月知事が挨拶に立ちました。
また会場には、滋賀ふるさと観光大使の西川貴教さんが登場し、滋賀県の観光振興に役立ててほしいと、県に1500万円が寄付されました。
滋賀ふるさと観光大使の西川貴教さんは「我々自身は、本当にあまりにも当たり前に感じているこの滋賀県や、びわ湖や環境の素晴らしさというものを、逆に県外の皆さんから見て頂いて、どんな風に映っているのか、またそれをどんな風に人に紹介したら良いのか、ぜひご教示頂いて、これからの滋賀県の魅力の発信につなげていければ」と話していました。
このあと会場では、滋賀県を7つのエリアに分けた観光プレゼンテーションが行われ、来場者は真剣な表情で聞いていました。
「滋賀デスティネーションキャンペーン」の期間は、来年10月から12月までです。
大津市内で開かれた全国宣伝販売促進会議は、来年秋の「滋賀デスティネーションキャンペーン」に先立ち開かれたもので、全国から 旅行会社関係者らを対象に滋賀県の観光素材をPRして、ツアーや旅行企画の商品につなげようとするものです。
会議には、約400人の関係者が訪れ、三日月知事が挨拶に立ちました。
また会場には、滋賀ふるさと観光大使の西川貴教さんが登場し、滋賀県の観光振興に役立ててほしいと、県に1500万円が寄付されました。
滋賀ふるさと観光大使の西川貴教さんは「我々自身は、本当にあまりにも当たり前に感じているこの滋賀県や、びわ湖や環境の素晴らしさというものを、逆に県外の皆さんから見て頂いて、どんな風に映っているのか、またそれをどんな風に人に紹介したら良いのか、ぜひご教示頂いて、これからの滋賀県の魅力の発信につなげていければ」と話していました。
このあと会場では、滋賀県を7つのエリアに分けた観光プレゼンテーションが行われ、来場者は真剣な表情で聞いていました。
「滋賀デスティネーションキャンペーン」の期間は、来年10月から12月までです。
2026年11月5日(木) 19:12
豊かな心育んで 保育施設に花の苗を寄贈
花の栽培を通して豊かな心を育んでもらおうと、草津市で5日、ボランティア団体が公立のこども園など13施設に花の苗を寄贈しました。
寄贈したのはボランティア団体の「草誠クラブ」で、1995年から草津市内の公立の保育施設に花の苗を寄贈しています。
草津市役所で行われた贈呈式では、「草誠クラブ」の日山 陽一郎会長から、駒井千代市長に目録が手渡され、市内の公立の保育施設13施設に、ビオラとノースポールの花の苗、合わせて780株が寄贈されました。
駒井市長は「こうした経験は、子どもたちの豊かな感性を育むだけでなく、自然環境への思いやりの心を育んでいくと考えている」と感謝が述べられました。
草誠クラブの日山 陽一郎会長は「毎日水やりをすることで、植物を育てる大切さや楽しさを学んでほしい。花を使っていろいろなことを楽しんでくれたら」と話していました。
このあと、市内の13施設に花の苗が届けられ、このうち草津中央おひさまこども園では、園児らが花の名前を興味深そうに聞いたり、園の花壇に一つ一つ手で植えて、一生懸命土をかぶせるなどしていました。こども園では今後、園児たちが水やりをしながら育てていくということです。
寄贈したのはボランティア団体の「草誠クラブ」で、1995年から草津市内の公立の保育施設に花の苗を寄贈しています。
草津市役所で行われた贈呈式では、「草誠クラブ」の日山 陽一郎会長から、駒井千代市長に目録が手渡され、市内の公立の保育施設13施設に、ビオラとノースポールの花の苗、合わせて780株が寄贈されました。
駒井市長は「こうした経験は、子どもたちの豊かな感性を育むだけでなく、自然環境への思いやりの心を育んでいくと考えている」と感謝が述べられました。
草誠クラブの日山 陽一郎会長は「毎日水やりをすることで、植物を育てる大切さや楽しさを学んでほしい。花を使っていろいろなことを楽しんでくれたら」と話していました。
このあと、市内の13施設に花の苗が届けられ、このうち草津中央おひさまこども園では、園児らが花の名前を興味深そうに聞いたり、園の花壇に一つ一つ手で植えて、一生懸命土をかぶせるなどしていました。こども園では今後、園児たちが水やりをしながら育てていくということです。
2026年11月5日(木) 18:39
【特集】草津市・駒井新市長に聞く
10月、新人4人によって争われた市長選挙を制し、草津市の新たなリーダーとなった駒井千代新市長。18年ぶりに誕生した新市長に市の課題や政策について聞きました。
2026年11月5日(木) 18:37
長年の功績を称える 秋の叙勲・褒章 伝達式
長年に渡って様々な分野で活躍し、功績のあった人を称える今年の秋の叙勲と褒章の県内受章者への伝達式が行われました。
5日に大津市内で行われた伝達式では、滋賀県内の受章者のうち、県が推薦した叙勲23人・褒章3人の受章者が出席しました。
このうち、叙勲の伝達式には、地方自治や保健衛生の分野などで活躍した受章者らが出席し、三日月知事から「勲章」が手渡されました。
瑞宝小綬章を受章した長浜市の柏本正男さん・70歳は、1978年に消防士となり、長年に渡って地域防災の発展に貢献し、消防長就任後には問題解決のために協議・調整を円滑に進めるなど、その姿は、職員だけでなく地域住民からも高く評価されました。
なお、今回の秋の叙勲と褒章の受章者には、県内からは合わせて52人が選ばれています。
5日に大津市内で行われた伝達式では、滋賀県内の受章者のうち、県が推薦した叙勲23人・褒章3人の受章者が出席しました。
このうち、叙勲の伝達式には、地方自治や保健衛生の分野などで活躍した受章者らが出席し、三日月知事から「勲章」が手渡されました。
瑞宝小綬章を受章した長浜市の柏本正男さん・70歳は、1978年に消防士となり、長年に渡って地域防災の発展に貢献し、消防長就任後には問題解決のために協議・調整を円滑に進めるなど、その姿は、職員だけでなく地域住民からも高く評価されました。
なお、今回の秋の叙勲と褒章の受章者には、県内からは合わせて52人が選ばれています。