番組表

BBCニュース

NEWS
NEWS
NEWS
BBC NEWS
  • HOME
  • BBCニュース
2026年4月8日(水)のニュース
2026年4月8日(水) 19:41

美容業界のリサイクルで生まれた収益を環境保全財団に寄付

美容業界で使ったアルミチューブのリサイクルで得られた収益金が、「淡海環境保全財団」に寄付されました。
淡海環境保全財団に寄付金を贈ったのは、美容材料の卸売などをしている栗東市の「ヤマモト高陽」です。贈呈式ではヤマモト高陽の山本高之社長から財団の髙木浩文理事長に目録が手渡されました。
ヤマモト高陽では、SDGs活動の一環として美容室で使われる業務用ヘアカラーの使用済みチューブを2021年から回収しており、今回リサイクル業者に売却した収益金を「びわ湖の環境保全」に役立ててもらおうと寄付しました。

ヘアカラーのチューブは純度の高いアルミでできていますが、残留物の洗浄に手間が掛かることから、廃棄に悩む多くの美容室から回収を求める声が寄せられていました。そうした声に応え、美容業界として新たな「循環型サイクル」の一つとしてリサイクル業者と連携し、チューブのリサイクルを始めたということです。

贈られた寄付金は、「淡海環境保全財団」が行う「ヨシ群落保全」の活動に生かされるということです。
株式会社ヤマモト高陽の山本高之社長は「活動としては、まだまだずっと続けていって、県内や他の地域のサロンさんからも回収して、ちょっとでも環境に対して良くなっていくような業界にしていきたいなと考えています。」と話していました。
2026年4月8日(水) 19:29

【記者解説】イラン情勢緊迫化で石油関連製品「ベンジン」供給への影響 県内の学校にも

イラン情勢の緊迫化が続き、石油製品の供給や価格高騰の影響が、大津市内の専門学校にも出ています。時計を修理する技術を学ぶ国内でも数少ない専門学校。時計修理に欠かせない無色透明の液体ベンジンが入手困難になっているといいます。
原油から精製された揮発油・ベンジンは、洗浄力が強く時計の中にあるミリ単位の部品についた油や汚れを落とすためには欠かせません。
この学校の学生は「手作業で(部品を)1個1個洗っていかなければならない工程があるので、これがなくなるとすごく困る」と話します。
3月下旬に業者に問い合わせたところ、既に在庫はなく納期は未定だということです。

代替品として、アルコールを使うことも考えられるそうですが、ベンジンよりも洗浄力が低く逆にコストが高いため金銭的にも厳しいと言います。

近江時計眼鏡宝飾専門学校の講師・染矢泰輔さんは「(ベンジンの)交換のスパンを長くするとか、大事に使うように指導していこうと思う。安定的なベンジンの供給を望んでいる」と話していました。
2026年4月8日(水) 19:18

大津市 幼稚園再編案パブリックコメントの意見募集期間は4月9日~28日

去年5月から検討されてきた大津市の幼稚園再編案について、市民から広く意見を募るパブリックコメントが9日から実施されます。

大津市では新年度に入り、新庁舎の設計者選定や宿泊税の検討などが本格的にスタートしていて、8日の記者会見で佐藤健司市長は「まずはしっかりと自分達(市の職員)の中で議論を深めていく。そのうえで市民・事業者の皆さんと議論を重ねていく。そのことによって方向性を定めていきたい。」と市民や事業者と進めていく意向を示しました。
幼稚園の再編案についても、市は4月9日から28日までインターネットや郵送などで意見を募ります。
再編案では、園児数が減り集団生活で社会性を培う環境を確保できなくなってきているなどの理由で、現在「28」ある幼稚園を10年かけて「17」まで縮小しようとしています。
また待機児童解消のため、今年度から幼稚園教諭や保育士を柔軟に配置できるよう「教育保育職」に一元化しています。

一方、現場からは、これまで培ってきた就学前の教育と保育、それぞれの良さをどう継承していくのか、市のビジョンが見えないといった指摘も出ていて、これについて市は今後、現場の意見を聞きながら方針を定めていきたいとしています。
2026年4月8日(水) 19:09

長浜市 伊香具小学校の仲間とともに新しい木之本小学校が開校

長浜市では8日、伊香具小学校と統合した新たな木之本小学校が開校しました。
滋賀県内では今年度、長浜市で2校の小学校が開校し、そのうちの1つ木之本小学校は、児童数の減少などを理由に伊香具小学校と統合し、新たな小学校として開校しました。開校式には、長浜市長や児童ら約200人が出席しました。

式典では米田善徳校長が挨拶に立ち、新しい学校で大切にしたいことなどを話しました。

そして児童代表が「人数が増えた分、できることや楽しさもこれまで以上に広がっていくと思います」などと話し、新しい学校へ期待を表しました。
開校式が終わった後は入学式も行われ、ピカピカの1年生30人が6年生と手をつなぎ、元気に入場しました。

伊香具小学校から38人の児童が転入し、木之本小学校の全校児童は213人になりました。

教育委員会によりますと、県内では4月9日~10日を含め216の小学校で入学式が行われ、今年度入学する小学一年生は約1万1800人だということです。

週間ニュース

WEEK NEWS

4月8日 (水)
4月7日 (火)
4月6日 (月)
4月5日 (日)
4月4日 (土)
4月3日 (金)
4月2日 (木)
BBC-TV CO.,LTD