2025年8月30日(土)のニュース

2025年8月30日(土) 18:57
草津市で住民手作りの防災フェス
9月1日の防災の日を前に、8月30日、草津市で住民の手づくりによる防災を考えるイベントが開かれました。この防災フェスは、草津市の老上学区まちづくり協議会が、いつ起こるかわからない災害への備えに役立ててもらおうと去年に続いて開いたものです。
会場の老上小学校の体育館には、住民らが手作りした展示や防災に関するブースなどが設けられ、訪れた親子連れらが楽しみながら防災について学んでいました。ステージでは、子どもたちの手作りによる防災クイズの出し物も行われ、会場の参加者らが懸命に頭をひねっていました。
また火を消すためのバケツリレーになぞらえたゲームも行われ、2組に分かれた参加者が、ゴムのボールをバケツリレーで運ぶ速さを競うと会場は大いに盛り上がっていました。この他、消防による煙体験のコーナーも設けられ、参加者らが、出火の際の煙の怖さを実感していました。
老上学区は、宅地開発などが進み今も人口の増加が続いているということで、まちづくり協議会では、住民が協力して災害に強いまちづくりを進めていきたいとしています。
会場の老上小学校の体育館には、住民らが手作りした展示や防災に関するブースなどが設けられ、訪れた親子連れらが楽しみながら防災について学んでいました。ステージでは、子どもたちの手作りによる防災クイズの出し物も行われ、会場の参加者らが懸命に頭をひねっていました。
また火を消すためのバケツリレーになぞらえたゲームも行われ、2組に分かれた参加者が、ゴムのボールをバケツリレーで運ぶ速さを競うと会場は大いに盛り上がっていました。この他、消防による煙体験のコーナーも設けられ、参加者らが、出火の際の煙の怖さを実感していました。
老上学区は、宅地開発などが進み今も人口の増加が続いているということで、まちづくり協議会では、住民が協力して災害に強いまちづくりを進めていきたいとしています。

2025年8月30日(土) 18:48
県平和祈念戦没者追悼式
県戦没者追悼式が、8月30日、米原市内で行われました。
県平和祈念戦没者追悼式には、遺族ら約680人が出席しました。滋賀県の先の大戦での戦没者は3万2715人に上ります。黙とうを捧げた後、厳かな雰囲気の中が献花が行われ、出席者は平和を願っていました。
そしてこの後、沖縄や鹿児島で戦跡などを訪れた体験を基に中学生と高校生が、平和への思いを語りました。
「集団自決で愛する人を愛しているから殺すという今では考えられないようなことが起こっていたと知り、心が締め付けられました。私たち人間は過去の戦争にたくさんのことを学んだはずなのに、同じことが繰り返されているのは、みんなの記憶から戦争の苦しさや怖さが薄れていっているからだと思いました」
「自らの手で命を終えてまで戦争に勝つことが優先されてしまう。人をそのような思考に至らしめる戦争の状況の異様さに私は恐怖を覚えました。私にできることは80年前の事実に目を背けることなく知り、学び、戦争体験者の記憶を次の世代に伝えていけるかどうかということに他ならないと思います」。
県平和祈念戦没者追悼式には、遺族ら約680人が出席しました。滋賀県の先の大戦での戦没者は3万2715人に上ります。黙とうを捧げた後、厳かな雰囲気の中が献花が行われ、出席者は平和を願っていました。
そしてこの後、沖縄や鹿児島で戦跡などを訪れた体験を基に中学生と高校生が、平和への思いを語りました。
「集団自決で愛する人を愛しているから殺すという今では考えられないようなことが起こっていたと知り、心が締め付けられました。私たち人間は過去の戦争にたくさんのことを学んだはずなのに、同じことが繰り返されているのは、みんなの記憶から戦争の苦しさや怖さが薄れていっているからだと思いました」
「自らの手で命を終えてまで戦争に勝つことが優先されてしまう。人をそのような思考に至らしめる戦争の状況の異様さに私は恐怖を覚えました。私にできることは80年前の事実に目を背けることなく知り、学び、戦争体験者の記憶を次の世代に伝えていけるかどうかということに他ならないと思います」。