2025年10月13日(月)のニュース

2025年10月13日(月) 18:44
びわ湖にちなんだ工作教室など開催
草津市の矢橋帰帆島公園で13日、地域の自然への関心を高めてもらおうと、びわ湖にちなんだ工作教室などが並ぶイベントが開かれました。
イベントでは、環境の保全や学習に取り組む団体が工作教室などを開き、会場は多くの家族連れらでにぎわいました。
会場には、缶ケースにびわ湖の浜辺に漂着したガラスや陶器のかけらを飾りつける工作教室をはじめ、びわ湖のヨシを使って10センチ四方の額縁を作ったり、笛を作ったりするブースや県産木材を使ってたまご形のストラップや一輪挿しを仕上げるブースが並び、子どもたちが思い思いに作品作りを楽しんでいました。
イベントでは、環境の保全や学習に取り組む団体が工作教室などを開き、会場は多くの家族連れらでにぎわいました。
会場には、缶ケースにびわ湖の浜辺に漂着したガラスや陶器のかけらを飾りつける工作教室をはじめ、びわ湖のヨシを使って10センチ四方の額縁を作ったり、笛を作ったりするブースや県産木材を使ってたまご形のストラップや一輪挿しを仕上げるブースが並び、子どもたちが思い思いに作品作りを楽しんでいました。

2025年10月13日(月) 18:10
東京で「近江米 新米フェス」
新米の季節。東京の日本橋では、このほど「近江米 新米フェス」と題した、炊き立ての近江米を味わうイベントが開かれました。
このイベントは、滋賀県が東京の日本橋に設けている情報発信拠点の「ここ滋賀」が、近江米の魅力を首都圏でも知ってもらおうと開いたものです。会場となった「ここ滋賀」横の屋外イベントスペースでは、炊き立ての「みずかがみ」の新米が午前と午後の2回、振る舞われ、訪れた人たちで賑わいました。
また、オーガニック栽培された近江米の新品種「きらみずき」の新米が当たるカプセルトイも用意され、1等・60キロを狙って参加者らが次々とハンドルを回していました。
このイベントは、滋賀県が東京の日本橋に設けている情報発信拠点の「ここ滋賀」が、近江米の魅力を首都圏でも知ってもらおうと開いたものです。会場となった「ここ滋賀」横の屋外イベントスペースでは、炊き立ての「みずかがみ」の新米が午前と午後の2回、振る舞われ、訪れた人たちで賑わいました。
また、オーガニック栽培された近江米の新品種「きらみずき」の新米が当たるカプセルトイも用意され、1等・60キロを狙って参加者らが次々とハンドルを回していました。