2026年2月18日(水)のニュース
2026年2月18日(水) 19:36
米原女性殺人・死体遺棄事件 死体遺棄容疑でシリア国籍の男逮捕
去年4月、首を圧迫され殺害されたとみられる女性の遺体が米原市の山林に遺棄されていた事件で、滋賀県警と岐阜県警の合同捜査本部は18日、死体遺棄の疑いでシリア国籍の男を逮捕しました。
警察によりますと、死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、岐阜県大垣市に住む無職でシリア国籍のモハメド・ハムード容疑者(22)です。ハムード容疑者は、去年3月14日午後7時40分から午後10時ごろまでの間に、岐阜県不破郡に住む管理作業員・桐山真弓さん(当時64)の遺体を桐山さんの自宅から運び出し、米原市大清水にある山林に遺棄した疑いが持たれています。
滋賀県警は、岐阜県警と合同で捜査本部を設置、殺人・死体遺棄事件として捜査を進めていました。
現場周辺や桐山さんの自宅周辺の防犯カメラを収集し解析を進めたところ、1台の不審車両を発見。さらに捜査を進め18日岐阜県内でハムード容疑者を逮捕したということです。
警察はハムード容疑者の認否について、捜査に支障があるとして明らかにしておらず、引き続き桐山さんとの関係を調べるととともに、桐山さんが殺害された事情を知っているとみて調べを進めています。
警察によりますと、死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、岐阜県大垣市に住む無職でシリア国籍のモハメド・ハムード容疑者(22)です。ハムード容疑者は、去年3月14日午後7時40分から午後10時ごろまでの間に、岐阜県不破郡に住む管理作業員・桐山真弓さん(当時64)の遺体を桐山さんの自宅から運び出し、米原市大清水にある山林に遺棄した疑いが持たれています。
滋賀県警は、岐阜県警と合同で捜査本部を設置、殺人・死体遺棄事件として捜査を進めていました。
現場周辺や桐山さんの自宅周辺の防犯カメラを収集し解析を進めたところ、1台の不審車両を発見。さらに捜査を進め18日岐阜県内でハムード容疑者を逮捕したということです。
警察はハムード容疑者の認否について、捜査に支障があるとして明らかにしておらず、引き続き桐山さんとの関係を調べるととともに、桐山さんが殺害された事情を知っているとみて調べを進めています。
2026年2月18日(水) 19:30
保護司殺害事件被告人質問 保護観察制度への打撃を示唆
24年、大津市の住宅で保護司の男性が殺害された事件で、殺人の罪などに問われている男の裁判員裁判が17日に続いて、18日も大津地裁で開かれました。
被告人質問で男は「保護司を殺すことで保護観察や面談が世間からよく思われず、問題になると思った」と述べ、保護観察制度への打撃を狙ったことを示唆しました。
殺人などの罪に問われているのは、大津市の無職・飯塚紘平被告(36)です。起訴状などによりますと飯塚被告は、別の強盗事件で執行猶予判決を受け保護観察中だった24年5月、大津市内の住宅で飯塚被告の更生を支援する担当保護司だった新庄博志さん(当時60)の胸や首をナイフや斧で突き刺したり、斬りつけたりするなどして殺害したとされています。
連日審議される裁判員裁判では、飯塚被告の量刑と刑事責任能力が争点となっています。
17日行われた初公判で弁護側は、飯塚被告が中学生の頃から聞こえ始めた「守護神様の声」という幻聴に支配され、「心神耗弱状態」だったと主張しています。
18日は被告人質問が行われ、弁護人から犯行を計画した経緯について問われた飯塚被告は「知事を殺害する妄想を持っていたが、知事は守られているから難しいと結論を得た」という話をした上で、守護神から保護司なら現実的にいけるぞと、閃きを与えられた」と述べました。
また検察からの、保護司を殺したら国に打撃を与えられると思ったか、という質問に対し「保護司を殺すことによって、面談中に事件が起きたことになると、世間から保護観察や面談がよく思われず、問題になると思っていた。国が管理している場で事件が起きたとなると、問題の改善に迫られると思った」と答えました。
この後、飯塚被告の精神鑑定を行った鑑定医への証人尋問がおこなわれ、検察側の被告の「守護神様の声は統合失調症などと違うものか」との質問に鑑定医は「違うと思う」と述べ、被告の統合失調症については否定しました。裁判は19日も被告人質問などが行われ、3月2日に判決が言い渡されます。
被告人質問で男は「保護司を殺すことで保護観察や面談が世間からよく思われず、問題になると思った」と述べ、保護観察制度への打撃を狙ったことを示唆しました。
殺人などの罪に問われているのは、大津市の無職・飯塚紘平被告(36)です。起訴状などによりますと飯塚被告は、別の強盗事件で執行猶予判決を受け保護観察中だった24年5月、大津市内の住宅で飯塚被告の更生を支援する担当保護司だった新庄博志さん(当時60)の胸や首をナイフや斧で突き刺したり、斬りつけたりするなどして殺害したとされています。
連日審議される裁判員裁判では、飯塚被告の量刑と刑事責任能力が争点となっています。
17日行われた初公判で弁護側は、飯塚被告が中学生の頃から聞こえ始めた「守護神様の声」という幻聴に支配され、「心神耗弱状態」だったと主張しています。
18日は被告人質問が行われ、弁護人から犯行を計画した経緯について問われた飯塚被告は「知事を殺害する妄想を持っていたが、知事は守られているから難しいと結論を得た」という話をした上で、守護神から保護司なら現実的にいけるぞと、閃きを与えられた」と述べました。
また検察からの、保護司を殺したら国に打撃を与えられると思ったか、という質問に対し「保護司を殺すことによって、面談中に事件が起きたことになると、世間から保護観察や面談がよく思われず、問題になると思っていた。国が管理している場で事件が起きたとなると、問題の改善に迫られると思った」と答えました。
この後、飯塚被告の精神鑑定を行った鑑定医への証人尋問がおこなわれ、検察側の被告の「守護神様の声は統合失調症などと違うものか」との質問に鑑定医は「違うと思う」と述べ、被告の統合失調症については否定しました。裁判は19日も被告人質問などが行われ、3月2日に判決が言い渡されます。
2026年2月18日(水) 19:25
健康や仕事の成就を願う 田村神社の厄除大祭
甲賀市の田村神社で、「田村まつり」として親しまれている厄除大祭が17日から行われています。
平安時代に征夷大将軍に任命された坂上田村麻呂をまつる田村神社では、境内に約130軒の露店が並び、家族連れらでにぎわいました。厄除大祭は、坂上田村麻呂が嵯峨天皇の命令で、鬼を討伐した後に起きた疫病などの災厄をはらったことにちなんで行われています。
参拝者は、境内に流れる川に年齢の数の豆を流すことで厄を払う「福豆落とし」をして、けがの回復や家族の健康を願って手を合わせていました。
厄除大祭は、19日まで行われています。
平安時代に征夷大将軍に任命された坂上田村麻呂をまつる田村神社では、境内に約130軒の露店が並び、家族連れらでにぎわいました。厄除大祭は、坂上田村麻呂が嵯峨天皇の命令で、鬼を討伐した後に起きた疫病などの災厄をはらったことにちなんで行われています。
参拝者は、境内に流れる川に年齢の数の豆を流すことで厄を払う「福豆落とし」をして、けがの回復や家族の健康を願って手を合わせていました。
厄除大祭は、19日まで行われています。
2026年2月18日(水) 19:12
特別国会召集 滋賀の議員それぞれの決意を胸に初登院
先の衆議院議員選挙を受けた特別国会が18日召集され、滋賀の当選議員らも登院しました。
特別国会召集日の18日は、午前8時に国会議事堂の正門が開かれ、議員たちが次々と登院していきました。
午前9時ごろに国民民主党の河井昭成議員が到着しました。国政初挑戦の選挙で滋賀1区から出馬し、比例復活で当選した河井議員。初登院の意気込みは―
国民民主党・河井昭成議員「与党が大勝した形ではあるが、私は反対側の野党の一員としてしっかり議論を尽くせるようにしていきたい。暮らしの現場の声・働く現場の声をしっかりと政治に反映するということを、これまで私の地方議会議員をしている時からの自分の政治の信条なので、さらにこの先も体現できるように頑張っていく」
また、自民党の4人の議員はそろって登院です。滋賀1区の大岡敏孝議員、滋賀2区の上野賢一郎議員、滋賀3区の武村展英議員、小寺裕雄議員は比例での当選です。
自民党・大岡敏孝議員「まずは日本の成長戦略をしっかりと立てること、もう一度日本の輸出力・産業力を取り戻して日本の経済全体のパイを大きくしていくこと、その中で滋賀県もどんな役割を果たせるのか、滋賀県の可能性をしっかりと引き出していくことが大事」
自民党・上野賢一郎議員「大臣として初めての選挙ということもあって、自分の選挙だけでなく他県への応援も初めて行かせてもらいました。この度また7度目の議席をいただくことができました。しっかり頑張って国でも地元でも結果を出す。これをモットーにしているので、その言葉の通り頑張れるように努力したい」
自民党・武村展英議員「謙虚に仕事をしていきたい。多数を衆議院で取ることができましたが、これまで以上に丁寧な国会運営に努めていきたいし、地元滋賀県の仕事もしっかり前に進めていきたい」
自民党・小寺裕雄議員(比例区)「これまで少数政党でとても苦労したが、こんな多数になってむしろ国民からすると、自民党ちょっと変わったと思われないように、これまでと同じように、あるいはこれまで以上にしっかりと気を引き締めて丁寧な国会運営をしていきたい」
また、3期目となる日本維新の会の斎藤アレックス議員は、今回は比例復活での当選となりました。
日本維新の会・斎藤アレックス議員「しっかりと日本維新の会として自民党に変革を突き付け、それを実現して国民生活・日本経済を良くしていくというその役割を3期目全力で果たしていきたい。改めてその決意を新たにしている。経済と国民の暮らしを良くしていくという期待が高市政権にあると思うので、そのアクセル役を日本維新の会として、斎藤アレックスとしても果たしていきたい」
なお、午後から行われた衆参両院の本会議の総理指名選挙で、第105代総理に自民党の高市早苗総裁が選出されました。夜には第2次高市内閣が発足する見通しです。
特別国会召集日の18日は、午前8時に国会議事堂の正門が開かれ、議員たちが次々と登院していきました。
午前9時ごろに国民民主党の河井昭成議員が到着しました。国政初挑戦の選挙で滋賀1区から出馬し、比例復活で当選した河井議員。初登院の意気込みは―
国民民主党・河井昭成議員「与党が大勝した形ではあるが、私は反対側の野党の一員としてしっかり議論を尽くせるようにしていきたい。暮らしの現場の声・働く現場の声をしっかりと政治に反映するということを、これまで私の地方議会議員をしている時からの自分の政治の信条なので、さらにこの先も体現できるように頑張っていく」
また、自民党の4人の議員はそろって登院です。滋賀1区の大岡敏孝議員、滋賀2区の上野賢一郎議員、滋賀3区の武村展英議員、小寺裕雄議員は比例での当選です。
自民党・大岡敏孝議員「まずは日本の成長戦略をしっかりと立てること、もう一度日本の輸出力・産業力を取り戻して日本の経済全体のパイを大きくしていくこと、その中で滋賀県もどんな役割を果たせるのか、滋賀県の可能性をしっかりと引き出していくことが大事」
自民党・上野賢一郎議員「大臣として初めての選挙ということもあって、自分の選挙だけでなく他県への応援も初めて行かせてもらいました。この度また7度目の議席をいただくことができました。しっかり頑張って国でも地元でも結果を出す。これをモットーにしているので、その言葉の通り頑張れるように努力したい」
自民党・武村展英議員「謙虚に仕事をしていきたい。多数を衆議院で取ることができましたが、これまで以上に丁寧な国会運営に努めていきたいし、地元滋賀県の仕事もしっかり前に進めていきたい」
自民党・小寺裕雄議員(比例区)「これまで少数政党でとても苦労したが、こんな多数になってむしろ国民からすると、自民党ちょっと変わったと思われないように、これまでと同じように、あるいはこれまで以上にしっかりと気を引き締めて丁寧な国会運営をしていきたい」
また、3期目となる日本維新の会の斎藤アレックス議員は、今回は比例復活での当選となりました。
日本維新の会・斎藤アレックス議員「しっかりと日本維新の会として自民党に変革を突き付け、それを実現して国民生活・日本経済を良くしていくというその役割を3期目全力で果たしていきたい。改めてその決意を新たにしている。経済と国民の暮らしを良くしていくという期待が高市政権にあると思うので、そのアクセル役を日本維新の会として、斎藤アレックスとしても果たしていきたい」
なお、午後から行われた衆参両院の本会議の総理指名選挙で、第105代総理に自民党の高市早苗総裁が選出されました。夜には第2次高市内閣が発足する見通しです。