2026年2月24日(火)のニュース
2026年2月24日(火) 19:25
「ワールドマスターズゲームズ関西」3月エントリー開始 滋賀では6競技を予定
2027年に関西で開かれる30歳以上のスポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ」。そのエントリーが3月から始まるのを前に、滋賀県の三日月知事が大会への意気込みを語りました。
日本で初めて開催される「ワールドマスターズゲームズ2027関西」は、おおむね30歳以上であればスポーツ経験や実績、障害の有無などを問わず出場できる国際総合競技大会で、2027年5月に大阪・京都・滋賀など9つの府県で35競技59種目が行われます。
滋賀県では、カヌーやホッケー、ソフトボールなど6競技が予定されていて、大津や米原、彦根など各地を会場としています。
関西広域連合の連合長である三日月知事は大会の共同会長を務めており、24日の定例会見では、自身もエントリーを予定するなど、滋賀県でも盛り上げたいと話しました。
一方県では大会を盛り上げようと、県庁にカウントダウンボードを設置することにしています。
ボードには、大会開催までの残り日数とともにエントリー期間がデジタルで表示されます。
大会のエントリーは、3月2日からホームページで始まり、カウントダウンボードも同じ日から県庁新館の入口に設置されるということです。
日本で初めて開催される「ワールドマスターズゲームズ2027関西」は、おおむね30歳以上であればスポーツ経験や実績、障害の有無などを問わず出場できる国際総合競技大会で、2027年5月に大阪・京都・滋賀など9つの府県で35競技59種目が行われます。
滋賀県では、カヌーやホッケー、ソフトボールなど6競技が予定されていて、大津や米原、彦根など各地を会場としています。
関西広域連合の連合長である三日月知事は大会の共同会長を務めており、24日の定例会見では、自身もエントリーを予定するなど、滋賀県でも盛り上げたいと話しました。
一方県では大会を盛り上げようと、県庁にカウントダウンボードを設置することにしています。
ボードには、大会開催までの残り日数とともにエントリー期間がデジタルで表示されます。
大会のエントリーは、3月2日からホームページで始まり、カウントダウンボードも同じ日から県庁新館の入口に設置されるということです。
2026年2月24日(火) 18:58
保護司殺害事件裁判 被告の男に無期懲役を求刑
2024年、大津市の住宅で保護司の男性が殺害された事件。殺人の罪などに問われている男の裁判で、検察側は無期懲役を求刑しました。殺人などの罪に問われているのは、大津市の無職・飯塚紘平被告(36)です。
起訴状などによりますと、飯塚被告は別の事件で執行猶予判決を受け、保護観察中だった2024年5月大津市内の住宅で、飯塚被告の更生を支援する担当保護司だった新庄博志さん(当時60)の胸や首をナイフや斧で突き刺したり、斬りつけたりして殺害したとされています。
今回の裁判では、飯塚被告の量刑と刑事責任能力が争点となっています。24日の法廷では、被害者の遺族である新庄さんの息子と妻が意見陳述をしました。
息子は「被告は反省の色が見えず、深く失望を感じている」と述べ、妻は「被告は自分がしたこと、かけがえのない命を奪ったことと向き合って生きていってほしい」と述べました。
論告求刑で検察側は、飯塚被告の責任能力について責任能力がないとはいえず、保護観察制度への打撃を与えるため新庄さんを殺害したと指摘。「強固な殺意に基づく、計画的で極めて残虐な犯行である」として、無期懲役を求刑しました。
一方、弁護側は、被告人が行動を制御する能力が困難であったとし、被告人が反省していることや更生の可能性があるとして、有期刑を求めました。
最後に述べておきたいことを問われた飯塚被告は「この事件を起こしたことは人生で最大の間違いで、取り消せるなら取り消したいが取り消すことはできない。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪しました。裁判は24日結審し、判決は3月2日に言い渡されます。
起訴状などによりますと、飯塚被告は別の事件で執行猶予判決を受け、保護観察中だった2024年5月大津市内の住宅で、飯塚被告の更生を支援する担当保護司だった新庄博志さん(当時60)の胸や首をナイフや斧で突き刺したり、斬りつけたりして殺害したとされています。
今回の裁判では、飯塚被告の量刑と刑事責任能力が争点となっています。24日の法廷では、被害者の遺族である新庄さんの息子と妻が意見陳述をしました。
息子は「被告は反省の色が見えず、深く失望を感じている」と述べ、妻は「被告は自分がしたこと、かけがえのない命を奪ったことと向き合って生きていってほしい」と述べました。
論告求刑で検察側は、飯塚被告の責任能力について責任能力がないとはいえず、保護観察制度への打撃を与えるため新庄さんを殺害したと指摘。「強固な殺意に基づく、計画的で極めて残虐な犯行である」として、無期懲役を求刑しました。
一方、弁護側は、被告人が行動を制御する能力が困難であったとし、被告人が反省していることや更生の可能性があるとして、有期刑を求めました。
最後に述べておきたいことを問われた飯塚被告は「この事件を起こしたことは人生で最大の間違いで、取り消せるなら取り消したいが取り消すことはできない。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪しました。裁判は24日結審し、判決は3月2日に言い渡されます。
2026年2月24日(火) 18:47
西川貴教さんがイナズマロックフェス収益の一部を滋賀県に寄付
滋賀ふるさと観光大使を務めるミュージシャンの西川貴教さんが、去年開催したイナズマロックフェスの収益の一部などを滋賀県に寄付しました。
この日は、西川貴教さんが滋賀県庁を訪れ、三日月知事に去年9月に開催した「イナズマロックフェス」の収益の一部と、会場で集めた募金あわせて約260万円の目録を手渡しました。
イナズマロックフェスは、草津市の烏丸半島で滋賀ふるさと観光大使の西川さんが2009年から開いている大規模な野外音楽イベントで、去年は2日間で約8万人を動員したということです。
贈られた寄付金は水質保全や水草対策など、びわ湖を守る取り組みに活用されることになっていて、毎年贈られている寄付金のこれまでの総額は約4500万円になるということです。
西川さんは、18年目を迎える今年は、名称を「フェスト・イナズマ」と変更し、9月19日から3日間にわたって開催することを知事に報告しました。
また県では観光振興に一役買ってもらおうと、西川さんのキャラクター「タボくん」に滋賀県初となる観光PRキャラクターを委嘱することを決め、この日、三日月知事から委嘱状を手渡しました。
この日は、西川貴教さんが滋賀県庁を訪れ、三日月知事に去年9月に開催した「イナズマロックフェス」の収益の一部と、会場で集めた募金あわせて約260万円の目録を手渡しました。
イナズマロックフェスは、草津市の烏丸半島で滋賀ふるさと観光大使の西川さんが2009年から開いている大規模な野外音楽イベントで、去年は2日間で約8万人を動員したということです。
贈られた寄付金は水質保全や水草対策など、びわ湖を守る取り組みに活用されることになっていて、毎年贈られている寄付金のこれまでの総額は約4500万円になるということです。
西川さんは、18年目を迎える今年は、名称を「フェスト・イナズマ」と変更し、9月19日から3日間にわたって開催することを知事に報告しました。
また県では観光振興に一役買ってもらおうと、西川さんのキャラクター「タボくん」に滋賀県初となる観光PRキャラクターを委嘱することを決め、この日、三日月知事から委嘱状を手渡しました。
2026年2月24日(火) 18:36
11年ぶり「大凧揚げ」再開へ 東近江市新年度当初予算案に計上
東近江市の新年度の当初予算案が発表され、2015年に落下した大凧が直撃し、男性が死亡する事故があってから中止していた「大凧揚げ」を行うための予算が計上されました。
東近江市の新年度当初予算案の一般会計の総額は556億円で、今年度当初に比べ0.4%、2億円増え、過去最大の規模となりました。このうち11年ぶりとなる「大凧揚げ」に500万円が計上されました。
100畳敷の大凧を100人で揚げる東近江市の伝統芸能「大凧揚げ」は、2015年に大凧が落下し、直撃した男性が死亡する事故があってから中止されていました。
市では、文化の保存・継承を目的に今年度の予算で保存会の大凧制作を支援していて、来年度予算では、その凧を揚げるための予算が計上されました。
小椋正清市長は会見で「絶対に二度と事故を起こしてはいけないという条件付きでやろうと。江戸時代から続いてきた文化、これを維持するというのも行政の役割という判断」と述べました。
「大凧揚げ」は今年5月2日に再開されることになり、市では事故を防ぐため、凧を繋ぐアンカーの強化や、観覧者の立ち入り制限、風や大凧のチェックの強化などを行うとしています。
このほか来年度予算案で小椋市長は、未来につながる積極財政を掲げていて、JR能登川駅西口ロータリーの整備検討費用として300万円が、老朽化が進む文化芸術会館の基本構想策定費として1000万円がそれぞれ計上されています。東近江市の新年度当初予算案は、2月25日開会する市議会に提出されます。
東近江市の新年度当初予算案の一般会計の総額は556億円で、今年度当初に比べ0.4%、2億円増え、過去最大の規模となりました。このうち11年ぶりとなる「大凧揚げ」に500万円が計上されました。
100畳敷の大凧を100人で揚げる東近江市の伝統芸能「大凧揚げ」は、2015年に大凧が落下し、直撃した男性が死亡する事故があってから中止されていました。
市では、文化の保存・継承を目的に今年度の予算で保存会の大凧制作を支援していて、来年度予算では、その凧を揚げるための予算が計上されました。
小椋正清市長は会見で「絶対に二度と事故を起こしてはいけないという条件付きでやろうと。江戸時代から続いてきた文化、これを維持するというのも行政の役割という判断」と述べました。
「大凧揚げ」は今年5月2日に再開されることになり、市では事故を防ぐため、凧を繋ぐアンカーの強化や、観覧者の立ち入り制限、風や大凧のチェックの強化などを行うとしています。
このほか来年度予算案で小椋市長は、未来につながる積極財政を掲げていて、JR能登川駅西口ロータリーの整備検討費用として300万円が、老朽化が進む文化芸術会館の基本構想策定費として1000万円がそれぞれ計上されています。東近江市の新年度当初予算案は、2月25日開会する市議会に提出されます。
2026年2月24日(火) 13:36
大津市で済生会総会 秋篠宮さまが出席
栗東市の済生会滋賀県病院などを運営する恩賜財団済生会の総会が15日大津市で開かれ、秋篠宮さまが出席されました。
恩賜財団済生会は、病院や福祉施設の運営をはじめ生活困窮者への支援事業などを全国で展開する国内最大の社会福祉法人で、全国から役職員らおよそ2000人が参加しました。
総会では、済生会の総裁を務める秋篠宮さまが出席し「長年にわたり済生会の事業と活動を力強く支えてこられた多くの皆さまに、深く敬意を表し心から感謝いたします」と参加者らをねぎらうお言葉を述べられました。
この後、総会では職員らの表彰が行われ、特に功労のあった5人には秋篠宮さまから表彰状が手渡されました。
恩賜財団済生会は、病院や福祉施設の運営をはじめ生活困窮者への支援事業などを全国で展開する国内最大の社会福祉法人で、全国から役職員らおよそ2000人が参加しました。
総会では、済生会の総裁を務める秋篠宮さまが出席し「長年にわたり済生会の事業と活動を力強く支えてこられた多くの皆さまに、深く敬意を表し心から感謝いたします」と参加者らをねぎらうお言葉を述べられました。
この後、総会では職員らの表彰が行われ、特に功労のあった5人には秋篠宮さまから表彰状が手渡されました。