2026年3月10日(火)のニュース
2026年3月10日(火) 19:45
琵琶湖博物館で一夜限りのナイトミュージアム 来場者でにぎわう
夜の博物館を楽しむナイトミュージアムが、このほど草津市の滋賀県立琵琶湖博物館で行われ、多くの来館者でにぎわいました。
琵琶湖博物館のナイトミュージアムは、開館30周年を記念して1夜限りの企画として行われました。いつもはすでに閉館されている午後6時に開館し、入り口付近では開館前から多くの来館者が列を作りました。
館内は、照明による演出やライトアップなども行われ、訪れた若者や家族連れらが普段とは違う幻想的な雰囲気の中で水槽の魚や展示されている資料などを見て回りました。
またクラシックのコンサートや近江の地酒の試飲なども行われ、訪れた人たちが特別な夜を満喫していました。
なお、琵琶湖博物館のこの時期の休日1日の来館者数は2000人ほどだということですが、ナイトミュージアムには2時間でおよそ3800人が訪れたということです。
琵琶湖博物館のナイトミュージアムは、開館30周年を記念して1夜限りの企画として行われました。いつもはすでに閉館されている午後6時に開館し、入り口付近では開館前から多くの来館者が列を作りました。
館内は、照明による演出やライトアップなども行われ、訪れた若者や家族連れらが普段とは違う幻想的な雰囲気の中で水槽の魚や展示されている資料などを見て回りました。
またクラシックのコンサートや近江の地酒の試飲なども行われ、訪れた人たちが特別な夜を満喫していました。
なお、琵琶湖博物館のこの時期の休日1日の来館者数は2000人ほどだということですが、ナイトミュージアムには2時間でおよそ3800人が訪れたということです。
2026年3月10日(火) 19:28
草津市の新年度当初予算案は「草津のミライを育む予算」総額695億2000万円を計上
滋賀県草津市の新年度の当初予算案が開会中の市議会で審議されています。それによりますと、草津市では、「草津の次代(みらい)を育む予算」として、子育て世代の負担軽減などを目指しています。
草津市・橋川渉市長は「草津市は人口が増え続けているが、近い将来には人口も減少し超高齢化も進んでいく。そうした中において活力を維持していくためには、若者に活躍してもらえる、選ばれるまちを目指している」と述べました
草津市の新年度当初予算案の一般会計の総額は695億2000万円で、今年度当初に比べ6.7%増の43億4000万円増え、過去最大規模となりました。
このうち、子育て世代の負担を軽減するための予算では、3歳から5歳児が通うこども園などの給食費を月に最大6700円補助するための費用として約9700万円が計上されました。この給食については、現在の中学校に加えて新年度からは、市内小学校の給食の無償化を行うということです。
また開園から37年が経ち、老朽化がすすむロクハ公園プールの再整備のために1000万円余りが、一般公開から30周年を迎える草津宿本陣の記念事業費として約700万円がそれぞれ計上されており、市では町のにぎわいを生みたいとしています。
草津市の新年度当初予算案は、現在開会している市議会で審議されています。
草津市・橋川渉市長は「草津市は人口が増え続けているが、近い将来には人口も減少し超高齢化も進んでいく。そうした中において活力を維持していくためには、若者に活躍してもらえる、選ばれるまちを目指している」と述べました
草津市の新年度当初予算案の一般会計の総額は695億2000万円で、今年度当初に比べ6.7%増の43億4000万円増え、過去最大規模となりました。
このうち、子育て世代の負担を軽減するための予算では、3歳から5歳児が通うこども園などの給食費を月に最大6700円補助するための費用として約9700万円が計上されました。この給食については、現在の中学校に加えて新年度からは、市内小学校の給食の無償化を行うということです。
また開園から37年が経ち、老朽化がすすむロクハ公園プールの再整備のために1000万円余りが、一般公開から30周年を迎える草津宿本陣の記念事業費として約700万円がそれぞれ計上されており、市では町のにぎわいを生みたいとしています。
草津市の新年度当初予算案は、現在開会している市議会で審議されています。
2026年3月10日(火) 19:24
なりすまし投票も 滋賀県の衆院選で6件の選挙違反
2月に行われた衆議院議員選挙で、滋賀県内では6件の選挙違反があったことが、滋賀県警の選挙違反取締本部のまとめで分かりました。このうち1件は、なりすまし投票だったということです。
衆議院議員選挙の選挙違反取締本部は、1月24日に県警本部内に設置され10日まで選挙違反の捜査などを行ってきました。取締本部によりますと、今回の選挙では県内の投票所で他人の名前を使って不正に投票するいわゆる「なりすまし投票」で一人を3月4日付で書類送検したということです。
また、公職選挙法に触れるポスターの掲示など、文書掲示等についての警告が5件あったということです。取締本部は10日付で解散されました。
衆議院議員選挙の選挙違反取締本部は、1月24日に県警本部内に設置され10日まで選挙違反の捜査などを行ってきました。取締本部によりますと、今回の選挙では県内の投票所で他人の名前を使って不正に投票するいわゆる「なりすまし投票」で一人を3月4日付で書類送検したということです。
また、公職選挙法に触れるポスターの掲示など、文書掲示等についての警告が5件あったということです。取締本部は10日付で解散されました。
2026年3月10日(火) 18:55
東日本大震災から15年 三日月知事「地域防災力の向上進める」
東日本大震災から15年。10日の定例会見で三日月知事は「経験と教訓をしっかり生かし、地域防災力の向上を進めていく」としました。
去年、政府の作業部会から発表された南海トラフ地震の被害想定で、滋賀県は最悪の場合、大津市などで最大震度6強の揺れがあり、死者は約400人・負傷者約1万6000人・建物の全壊が約1万6000棟と想定されています。
大地震に備え市町と協力し、トイレ・キッチン・ベッドのTKBと言われる備蓄を着実に増やすとともに、緊急時の湖上輸送の可能性の検討など、地域防災力を向上する取り組みを進めているとしました。
三日月知事は会見で「滋賀はこれまで災害が少ない県だが、今後もそうであり続けるかというと決してそうではなくて、むしろ被災の経験がないがゆえに弱さもあるのかもしれない。他の地域で起こった災害に思いを馳せる・支援に行く・寄り添うことで、被災の自分事化・災害の自分事化をすることも重要だと思うので、そういう視点に立った取り組みもこれからも続けていきたい」と述べました。
去年、政府の作業部会から発表された南海トラフ地震の被害想定で、滋賀県は最悪の場合、大津市などで最大震度6強の揺れがあり、死者は約400人・負傷者約1万6000人・建物の全壊が約1万6000棟と想定されています。
大地震に備え市町と協力し、トイレ・キッチン・ベッドのTKBと言われる備蓄を着実に増やすとともに、緊急時の湖上輸送の可能性の検討など、地域防災力を向上する取り組みを進めているとしました。
三日月知事は会見で「滋賀はこれまで災害が少ない県だが、今後もそうであり続けるかというと決してそうではなくて、むしろ被災の経験がないがゆえに弱さもあるのかもしれない。他の地域で起こった災害に思いを馳せる・支援に行く・寄り添うことで、被災の自分事化・災害の自分事化をすることも重要だと思うので、そういう視点に立った取り組みもこれからも続けていきたい」と述べました。
2026年3月10日(火) 18:47
保護司殺害事件の地裁判決 被告側が判決を不服として控訴
滋賀県大津市の住宅で保護司の男性を殺害したなどの罪に問われ、3月2日に大津地裁で無期懲役の判決を受けた男の被告側が判決を不服として、6日付で控訴しました。
控訴したのは、2024年5月に大津市内の住宅で、被告の更生を支援する担当保護司だった新庄博志さん(当時60)を殺害したなどの罪に問われた、飯塚紘平被告(36)の被告側です。
大津地裁の裁判員裁判で飯塚被告は起訴内容を認め、被告の弁護側は刑事責任能力を争いましたが、大津地裁は3月2日、飯塚被告には完全な責任能力があったとして、検察側が求刑した通りの無期懲役の判決を言い渡していました。
控訴したのは、2024年5月に大津市内の住宅で、被告の更生を支援する担当保護司だった新庄博志さん(当時60)を殺害したなどの罪に問われた、飯塚紘平被告(36)の被告側です。
大津地裁の裁判員裁判で飯塚被告は起訴内容を認め、被告の弁護側は刑事責任能力を争いましたが、大津地裁は3月2日、飯塚被告には完全な責任能力があったとして、検察側が求刑した通りの無期懲役の判決を言い渡していました。
2026年3月10日(火) 18:42
米原市の山林に遺体 殺人の疑いでシリア国籍の男を再逮捕
去年4月、米原市の山林で女性の遺体が見つかった事件で、滋賀県警と岐阜県警の合同捜査本部は10日、すでに死体遺棄の疑いで逮捕していたシリア国籍の男を殺人の疑いで再逮捕しました。
殺人の疑いで再逮捕されたのは、岐阜県大垣市の無職・シリア国籍のモハメド・ハムード容疑者(22)です。この事件は去年4月、米原市大清水にある山林で岐阜県に住む桐山真弓さん(当時64)の遺体が見つかったものです。遺体は布団の上でうつぶせの状態で発見され、司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたことでした。
警察の調べによりますとハムード容疑者は、去年3月14日の午後5時半ごろから8時50分ごろまでの間に、桐山さんの自宅の車庫で桐山さんの首を刃物で複数回刺し、圧迫するなどして殺害した疑いが持たれています。警察はハムード容疑者の認否を明らかにしていません。ハムード容疑者と桐山さんは面識がないとみられていて、警察で動機など詳しく調べを進めています。
殺人の疑いで再逮捕されたのは、岐阜県大垣市の無職・シリア国籍のモハメド・ハムード容疑者(22)です。この事件は去年4月、米原市大清水にある山林で岐阜県に住む桐山真弓さん(当時64)の遺体が見つかったものです。遺体は布団の上でうつぶせの状態で発見され、司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたことでした。
警察の調べによりますとハムード容疑者は、去年3月14日の午後5時半ごろから8時50分ごろまでの間に、桐山さんの自宅の車庫で桐山さんの首を刃物で複数回刺し、圧迫するなどして殺害した疑いが持たれています。警察はハムード容疑者の認否を明らかにしていません。ハムード容疑者と桐山さんは面識がないとみられていて、警察で動機など詳しく調べを進めています。