2026年6月4日(木)のニュース
2026年6月4日(木) 19:41
大津市の幼稚園再編 検討委員会でパブリックコメント結果を審議
大津市の市立幼稚園の再編について検討する委員会が4日開かれ、4月に行ったパブリックコメントの結果などが審議されました。
検討委員会は、園数を11減らす方向性は変えないということです。
大津市では園児数の減少などにより、市立幼稚園の再編を計画していて、市と市教育委員会の諮問をうけて去年5月に設置された検討委員会で審議されてきました。
4日は、最後となる第8回の検討委員会が開かれ、今年4月に行ったパブリックコメントでは、460件の意見が寄せられ、このうち最も多かったのが再編の代替案で、136件あったことなどが報告されました。
代替案では、給食の実施や預かり保育の拡充などで園の魅力を向上し、園児数を増やすべきという意見や、認定こども園への移行を求める意見などがあったということです。
検討委員会では、意見として承るとする一方で、現在28ある幼稚園を10年かけて17まで縮小する方向性は、変えないということです。
検討委員会は、7月上旬までに答申をまとめる予定で、大津市はこの内容を参考に8月末までに再編計画を策定したいとしています。
検討委員会は、園数を11減らす方向性は変えないということです。
大津市では園児数の減少などにより、市立幼稚園の再編を計画していて、市と市教育委員会の諮問をうけて去年5月に設置された検討委員会で審議されてきました。
4日は、最後となる第8回の検討委員会が開かれ、今年4月に行ったパブリックコメントでは、460件の意見が寄せられ、このうち最も多かったのが再編の代替案で、136件あったことなどが報告されました。
代替案では、給食の実施や預かり保育の拡充などで園の魅力を向上し、園児数を増やすべきという意見や、認定こども園への移行を求める意見などがあったということです。
検討委員会では、意見として承るとする一方で、現在28ある幼稚園を10年かけて17まで縮小する方向性は、変えないということです。
検討委員会は、7月上旬までに答申をまとめる予定で、大津市はこの内容を参考に8月末までに再編計画を策定したいとしています。
2026年6月4日(木) 19:31
迷惑行為等防止条例違反の疑い 大津市職員の男性不起訴
5月に、電車内で女性の下着を盗撮しようとしたとして逮捕された、大津市職員の男性について、大津区検察庁は不起訴処分としました。
不起訴処分となったのは、大津市職員で湖南市に住む50代の男性です。
男性は5月9日、JR山科駅からJR石山駅方面に走行中の電車内で、10代の女性の下着を撮影しようとスマートフォンを女性の太ももに向けたとして、県の迷惑行為等防止条例違反の疑いで逮捕されていました。
男性は逮捕された際、警察の調べに対し、容疑を否認していたということです。大津区検察庁は男性について、6月1日付で不起訴処分にしたと発表しました。検察は、処分の詳しい理由を明らかにしていませんが「関係証拠の内容を踏まえ、諸般の事情を考慮した」としています。大津市は今後の男性の処分については、審議していくとしています。
不起訴処分となったのは、大津市職員で湖南市に住む50代の男性です。
男性は5月9日、JR山科駅からJR石山駅方面に走行中の電車内で、10代の女性の下着を撮影しようとスマートフォンを女性の太ももに向けたとして、県の迷惑行為等防止条例違反の疑いで逮捕されていました。
男性は逮捕された際、警察の調べに対し、容疑を否認していたということです。大津区検察庁は男性について、6月1日付で不起訴処分にしたと発表しました。検察は、処分の詳しい理由を明らかにしていませんが「関係証拠の内容を踏まえ、諸般の事情を考慮した」としています。大津市は今後の男性の処分については、審議していくとしています。
2026年6月4日(木) 19:20
現場で活用してほしい 障害支援施設などに古着Tシャツを寄付
県内外の約1750店舗が加盟する協同組合が6日、県の社会福祉協議会にTシャツなどを寄付しました。
協同組合平和堂同友店会は、障害がある人たちを支援しようと、古着のTシャツやトレーナーなど約160点を、県の社会福祉協議会に寄付しました。
今回で5回目となる寄付は、今年2月から約3カ月間、県内小売最大手の「平和堂」150店舗と加盟店で、利用者に家で使わなくなったTシャツなどを募集し、県内外から集められたものです。
また、例年はタンバリンなどの小さな打楽器を寄付していますが、今年は寄付先の現場の意見を聞いて、様々な用途で利用できるTシャツなどが集められました。
協同組合 平和堂同友店会の水口光博・副理事長は「来年も再来年もこのような形で続けていきたい。皆さんに喜んでいただいて、今後も活用していただければ」と話していました。
社会福祉協議会によりますと、寄付されたTシャツなどは県内の児童養護施設や障害支援施設などで活用されるということです。
協同組合平和堂同友店会は、障害がある人たちを支援しようと、古着のTシャツやトレーナーなど約160点を、県の社会福祉協議会に寄付しました。
今回で5回目となる寄付は、今年2月から約3カ月間、県内小売最大手の「平和堂」150店舗と加盟店で、利用者に家で使わなくなったTシャツなどを募集し、県内外から集められたものです。
また、例年はタンバリンなどの小さな打楽器を寄付していますが、今年は寄付先の現場の意見を聞いて、様々な用途で利用できるTシャツなどが集められました。
協同組合 平和堂同友店会の水口光博・副理事長は「来年も再来年もこのような形で続けていきたい。皆さんに喜んでいただいて、今後も活用していただければ」と話していました。
社会福祉協議会によりますと、寄付されたTシャツなどは県内の児童養護施設や障害支援施設などで活用されるということです。
2026年6月4日(木) 19:16
先輩の思いを継いで― 近畿総体2026公式応援ソング「Be Challenge!!」 大津高校・軽音楽部
今年、近畿で行われる全国高等学校総合体育大会(インターハイ)。その幹事県となるのは滋賀県で、ポスターや総合開会式など、あらゆる場面で県内の高校生が活躍しています。
このうち、公式応援ソング「Be Challenge!!」は、滋賀県の大津高校・軽音楽部と、膳所高校・吹奏楽部が手掛けています。この曲を作ったのは、大津高校・軽音楽部の卒業生。この夏、全国の高校生を応援する曲に込められた思いを取材しました。
このうち、公式応援ソング「Be Challenge!!」は、滋賀県の大津高校・軽音楽部と、膳所高校・吹奏楽部が手掛けています。この曲を作ったのは、大津高校・軽音楽部の卒業生。この夏、全国の高校生を応援する曲に込められた思いを取材しました。
2026年6月4日(木) 19:03
令和の大調査 安土城跡 今年度の発掘調査始まる
安土城跡の今年度の発掘調査が4日から始まり、その様子が報道陣に公開されました。
滋賀県は、2023年度から「特別史跡安土城跡 令和の大調査」と題して安土城跡の発掘調査を行なっていて、今年度の調査が始まりました。
今年度は天主台周辺の環境整備のため、二の丸があったとされる場所の北東の隅など、約600平方メートルの範囲が調査されます。
二の丸があったとされる場所では、26年前の調査で、道とみられる平坦面が発見されていて、今回の調査では、この場所と本丸取付台があったとされる場所をつなぐ通路の存在が確認されれば、天主や本丸などの城の中心となる区画の機能などを紐解くヒントになるということです。
今年度の発掘調査は、12月までの予定だということです。
滋賀県は、2023年度から「特別史跡安土城跡 令和の大調査」と題して安土城跡の発掘調査を行なっていて、今年度の調査が始まりました。
今年度は天主台周辺の環境整備のため、二の丸があったとされる場所の北東の隅など、約600平方メートルの範囲が調査されます。
二の丸があったとされる場所では、26年前の調査で、道とみられる平坦面が発見されていて、今回の調査では、この場所と本丸取付台があったとされる場所をつなぐ通路の存在が確認されれば、天主や本丸などの城の中心となる区画の機能などを紐解くヒントになるということです。
今年度の発掘調査は、12月までの予定だということです。
2026年6月4日(木) 18:54
野洲市の中畑・古里遺跡から県内では最古・最大規模の建物跡を発見
野洲市の中畑・古里遺跡で、弥生時代中期末から後期初頭とされる大型の建物の跡が発見されました。弥生時代のものでは県内では最も古く、最大規模だということです。
今回、野洲市で発見されたのは、今から約2000年前の弥生時代中期末から後期初頭の大型掘立柱建物跡です。
滋賀県文化財保護課によりますと、大きさは縦が約7メートル、横が約18メートルあり、のべ床面積は約126平方メートルあります。
県内の弥生時代の大型建物は守山市の伊勢遺跡で見つかり、弥生時代後半のものとされていますが、今回発見された大型掘立柱建物跡は、それよりも古い弥生時代中期末から後期初頭のもので、県内では、最古かつ最大規模の建物跡だということです。
今回発見された建物跡は、一般的な集落などの居住域からは離れた位置に立地していたことや、建物跡近くから発見された土器が大型の壺の比率が高く、一般的な集落で出土する甕が極端に少なかったことなどから、建物跡が聖域的な空間であったと推測されるということです。
滋賀県文化財保護協会の小林裕季・主任は「20年ぐらい調査をやっているが、普通の規模の掘立柱建物ではないような状況だったので、まさか弥生時代の大型建物が見つかるとは全く想定外だった。普通の建物でいくと20平方メートルもあれば大きいぐらいだが、ここは桁違いに大きかった」と話していました。
今回の調査は、商業施設開発に伴う事前調査として行われていたことから、今後の調査について野洲市は、開発主の企業と協議をして決めるということです。
なお、6日には一般向けの説明会が開かれる予定です。
今回、野洲市で発見されたのは、今から約2000年前の弥生時代中期末から後期初頭の大型掘立柱建物跡です。
滋賀県文化財保護課によりますと、大きさは縦が約7メートル、横が約18メートルあり、のべ床面積は約126平方メートルあります。
県内の弥生時代の大型建物は守山市の伊勢遺跡で見つかり、弥生時代後半のものとされていますが、今回発見された大型掘立柱建物跡は、それよりも古い弥生時代中期末から後期初頭のもので、県内では、最古かつ最大規模の建物跡だということです。
今回発見された建物跡は、一般的な集落などの居住域からは離れた位置に立地していたことや、建物跡近くから発見された土器が大型の壺の比率が高く、一般的な集落で出土する甕が極端に少なかったことなどから、建物跡が聖域的な空間であったと推測されるということです。
滋賀県文化財保護協会の小林裕季・主任は「20年ぐらい調査をやっているが、普通の規模の掘立柱建物ではないような状況だったので、まさか弥生時代の大型建物が見つかるとは全く想定外だった。普通の建物でいくと20平方メートルもあれば大きいぐらいだが、ここは桁違いに大きかった」と話していました。
今回の調査は、商業施設開発に伴う事前調査として行われていたことから、今後の調査について野洲市は、開発主の企業と協議をして決めるということです。
なお、6日には一般向けの説明会が開かれる予定です。