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2026年6月3日(水)のニュース
2026年6月3日(水) 19:20

近江八幡市武佐町で かわいい地域の花「むしゃりんどう展」 

近江八幡市では、地域の花として親しまれる「ムシャリンドウ」の展示が行われています。ムシャリンドウは、シソ科の多年草で、近江八幡市武佐町で発見されたことからこの名が付けられたとされています。

現在は絶滅危惧種にも指定されていて、地元の保存会が保護や育成に取り組んでいます。
会場には、保存会のメンバー21人が育てたムシャリンドウ約300鉢が並べられていて、紫、ピンク、白の3種類のかわいらしい花が訪れた人の目を楽しませてくれます。
保存会によりますと、ムシャリンドウは育てるのが難しいため、その育て方を次世代に継承することが大切だと言います。

このため保存会では、地元のこども園にもプランターを渡して一緒に育てています。
むしゃりんどう保存会の成田傳良・会長は「花に対して優しい気持ちで接してくれる、それが一番嬉しい。匂いを嗅いだり触ってみたりしながら花の感触を伝えてくれるのが嬉しい。子ども達・若い世代にきちんと継承していきたい」と話していました。
「むしゃりんどう展」は、武佐コミュニティセンターで6月6日(土)まで開かれていて、最終日には、苗と鉢植えの譲渡も予定されています。
2026年6月3日(水) 19:11

音楽会へ出かけよう!びわ湖ホール「ホールの子」事業 今年は過去最多214校の小学生を招待予定

滋賀県内の子ども達に舞台芸術に直接触れてもらおうと毎年、びわ湖ホールで開催されている「ホールの子」事業が始まりました。これは、滋賀県とびわ湖ホールが2011年度から行っている事業で、滋賀県内の小学生らをびわ湖ホールに招待し、オーケストラの生演奏を体感してもらおうとするものです。

びわ湖ホールは、今年7月から2028年2月まで改修で休館となることもあり、今回は8日間16公演と公演数を増やし、過去最多の214校、1万7000人を超える児童が参加を予定しています。
公演では、びわ湖ホール声楽アンサンブルと「翼をください」を手話を交えて全員で合唱する場面も見られ、ホール全体が一体感に包まれました。
演奏を聞き終えた児童は「楽器の音がすごくきれいだった。きれいに歌えてうれしかった。これからもいろんな曲が知りたい」と話していました。
2026年6月3日(水) 19:07

滋賀県4月の有効求人倍率は1.02倍 4ヵ月ぶり上昇

滋賀県の4月の有効求人倍率は、1.02倍と4カ月ぶりに上昇したことがわかりました。
滋賀労働局のまとめによりますと、ハローワークで仕事を探す人1人に対し、企業の求人がいくつあるのかを示す有効求人倍率は、滋賀県の4月は、前の月より0.02ポイント上昇し、1.02倍となりました。
これは、4カ月ぶりの上昇です。滋賀労働局では、「県内の雇用情勢は、緩やかに持ち直しの動きが見られるものの、物価の上昇・中東情勢などが雇用に与える影響に引き続き注意する必要がある。」としています。

なお全国は前の月と同じ1.18倍、近畿も前の月と同じ1.08倍で、滋賀は、近畿2府4県の中で第4位です。
2026年6月3日(水) 18:59

地域交通づくりに学生の力を 湖南市と大谷大学が連携協定

湖南市は、地域交通づくりに学生のアイデアを取り入れようと、京都市の大谷大学と連携協定を結びました。
湖南市役所で2日に行われた調停式では、湖南市の松浦加代子市長と大谷大学の木越康学長が協定書に署名しました。
湖南市は、2022年から地域交通政策を専門とする大谷大学社会学部の野村実准教授を招き、地域公共交通計画を策定しています。

今回の連携協定は、野村准教授の研究室で学ぶ学生の力を借りて、交通計画の内容をより具体的に示し、広く知ってもらうことで市民の安心につなげたい狙いがあります。
学生らは、市内での周知活動のほか、市民からの聞き取りや、まちづくり協議会などフィールドワークを中心に活動し、将来ビジョンを作成する予定です。      
2026年6月3日(水) 18:51

バレーボール東レアローズ滋賀が大津市を表敬訪問

バレーボールSVリーグに所属する東レアローズ滋賀の選手らが3日、大津市役所を訪れシーズン終了を報告しました。
大津市役所を訪れたのは、大津市とパートナーシップ協定を結んでいる女子バレーボールチーム東レアローズ滋賀の谷島里咲選手と、株式会社東レアローズの矢島久徳社長ら4人です。4人は佐藤健司市長を表敬訪問し、シーズン終了を報告しました。

矢島社長らは、今シーズンの実績として順位は13位だったものの、ホームゲームの観客動員数が、昨シーズンの1・3倍となる約5万1000人にのぼったことや、去年、滋賀県内で行われた「わたSHIGA輝く国スポ」に東レアローズ滋賀の選手が出場し、見事準優勝となったことなどを報告しました。
また、谷島選手の直筆のサインが書かれたユニフォームの寄贈も行われ、佐藤市長に手渡されました。
谷島里咲選手は「結果というところでは、悔しい結果で終わってしまったが、それでも自分達が試合に負けてしまっても、応援してくださっているファンや地域の方々に支えられてシーズンをやり切ることができた。次のシーズンに向けてのスタートは始まっているので、次のシーズンは結果で恩返しが皆様にできるようにがんばりたい」と話していました。
2026年6月3日(水) 18:43

台風6号 滋賀県内でも鉄道や学校などに影響

大型の台風6号は近畿地方を遠ざかりましたが、滋賀県内でも鉄道の運転とりやめや、小学校・中学校が休校になるなどの影響が出ました。台風6号は3日朝にかけて、県内に最も接近しました。
気象台によりますと、降り始めから3日の午前10時までの雨量が高島市朽木平良で145ミリ、大津市萱野浦で135.5ミリを観測しました。

午前10時半ごろ、近江八幡市川原町のJR琵琶湖線で工事をしていた線路脇ののり面の一部が崩れ、一時、米原駅から野洲駅間の運転を見合わせました。

その後、安全が確認されたとして、午後1時に運転を再開しましたが、上りと下り合わせて17本が運休し最大2時間あまりの遅れが生じるなど1万2000人に影響が出ました。

JRへの影響については、JR草津線が柘植から貴生川駅間で始発から運転を取りやめていましたが、午後2時19分に運転を再開しました。また湖西線も和邇から近江今津駅間で始発から運転を取りやめていましたが、午後8時ごろから運転を再開する見込みです。
また県によりますと、午前5時半ごろ、高島市朽木小川の県道781号で土砂崩れが発生し、約5メートルにわたって土砂が流出し、道を塞ぎました。けが人などは出ておらず、土砂の撤去作業が進められ午後3時に通行止めは解除されました。

学校にも影響が出ました。県教育委員会によりますと、交通機関の乱れや強風などの影響で、大津市では小松小学校など4校と志賀中学校など2校が、近江八幡市では、沖島小学校と沖島幼稚園が休校となりました。他にも甲南高等養護学校や甲南高校も臨時休業となっています。
また、小学校、中学校や高校合わせて40校で30分から2時間ほど授業の開始を遅らせたり、授業時間を変更するなどの影響が出ました。
2026年6月3日(水) 16:20

県道781号で土砂崩れ 通行止め解除

3日朝、高島市朽木小川の県道781号で発生した土砂崩れで、県は午前7時からこの県道を通行止めにして、土砂の撤去作業を行っていましたが、午後3時に通行止めは解除されました。
2026年6月3日(水) 11:40

県道781号で土砂崩れ 3日中の復帰目指す

3日朝、高島市内の県道781号で土砂崩れが発生しました。滋賀県は午前7時からこの県道を通行止めにして、土砂の撤去作業を行っています。
3日午前5時半ごろ、高島市朽木小川の県道781号で「土砂が崩れている」と、近隣の住民から県に通報がありました。
警察によりますと、山の斜面の土砂が約5メートルにわたって道路に流出し、道を塞いでいるということです。これまでのところ、けが人などは出ていないということです。
県は高島市麻生から高島市朽木小川までの31.5キロの県道781号を、午前7時から通行止めにし、土砂の撤去作業を行っていて、3日中の復旧を目指しています。

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