本屋大賞の「成瀬は天下を取りにいく」マンホール登場
2026年1月19日(月) 19:34
このマンホールは12月、シリーズ完結作となる『成瀬は都を駆け抜ける』が発売されたことを記念して、本を出版する新潮社が大津市に寄贈したもので、市役所では19日、作者の宮島未奈さんも出席して寄贈式が行われました。

マンホールは、シリーズ1作目「成瀬は天下を取りに行く」のカバーデザインをベースに、びわ湖が表現されています。
成瀬あかりシリーズ作者・宮島未奈さんは「3年の間に成瀬シリーズが大変大きく育ったことは、大津市の皆さんの力添えがあってこそ。マンホールになるとは思ってなかったので、このような機会を設けていただいて嬉しく有難く思っている」と話していました。
大津市の佐藤健司市長は「市外からもたくさんの人が成瀬シリーズのゆかりの地を求めていらっしゃってくれる中で、マンホールも新たなる愛されるスポットになると大変期待している。大津市としてもゆかりの地をしっかりと発信する取り組みを重ねていきたい」と話していました。
この後、マンホールは膳所駅前に設置され、シリーズの舞台で聖地ともなっている、ときめき坂などを訪れた人が楽しめるようになっています。