2025年6月8日(日)のニュース

2025年6月8日(日) 19:17
愛荘町観光協会の新キャラクターがデビュー
愛荘町の魅力を多くの人に伝えようと、8日、町の観光協会の新しいキャラクターがお披露目されました。
愛荘町観光協会の新キャラクターとして登場したのは、その名も「ぴーちゃん」。
愛荘町観光協会が町の魅力を発信し、観光客を呼びこもうと、彦根市のキャラクター
「ひこにゃん」の生みの親であるキャラクター作家のもへろんさんに依頼し、このほど誕生しました。
ぴーちゃんは「オンガエシツブリ」という架空の鳥の男の子です。
この日のイベントには、ひこにゃんとわるにゃんこ将軍も登場し、訪れた人たちがその姿をカメラに収めていました。
ぴーちゃんは今後、愛荘町に関連するイベントなどに出演し、町の魅力を内外に発信していくということです。
愛荘町観光協会の新キャラクターとして登場したのは、その名も「ぴーちゃん」。
愛荘町観光協会が町の魅力を発信し、観光客を呼びこもうと、彦根市のキャラクター
「ひこにゃん」の生みの親であるキャラクター作家のもへろんさんに依頼し、このほど誕生しました。
ぴーちゃんは「オンガエシツブリ」という架空の鳥の男の子です。
この日のイベントには、ひこにゃんとわるにゃんこ将軍も登場し、訪れた人たちがその姿をカメラに収めていました。
ぴーちゃんは今後、愛荘町に関連するイベントなどに出演し、町の魅力を内外に発信していくということです。

2025年6月8日(日) 18:41
湖魚に触れて体感!草津水産まつり
びわ湖の魚との触れ合いを通じて環境保全や水産業に関心を持ってもらおうと、8日、草津市で水産まつりが開かれました。
草津水産まつりはびわ湖の自然と水産業への理解を深めてもらおうと、草津市水産振興協議会が毎年開いています。
人気を集めていたのはニジマスのつかみ取りで、ケースに放されたニジマスを親子連れらが捕まえていました。
また会場には、アカミミガメなど日本各地で問題になっている条件付き特定外来生物について学ぶブースも設けられました。
参加者たちは、外来生物に関するクイズや外来生物の塗り絵などを通じて、環境問題への意識を新たにしていました。
草津水産まつりはびわ湖の自然と水産業への理解を深めてもらおうと、草津市水産振興協議会が毎年開いています。
人気を集めていたのはニジマスのつかみ取りで、ケースに放されたニジマスを親子連れらが捕まえていました。
また会場には、アカミミガメなど日本各地で問題になっている条件付き特定外来生物について学ぶブースも設けられました。
参加者たちは、外来生物に関するクイズや外来生物の塗り絵などを通じて、環境問題への意識を新たにしていました。