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2026年8月5日(水)のニュース
2026年8月5日(水) 19:29

【新市長にきく】近江八幡市 徳永久志市長

今年4月、新たに近江八幡市の市長に就任した徳永久志市長。就任から約3カ月が経ち、改めて感じる市の課題や政策について、近江八幡市政担当の石橋記者が聞きました。
2026年8月5日(水) 18:55

【記者解説】滋賀県立高専 2028年4月の開校に向けて 大津市で出前授業

2028年4月に野洲市に開校予定の「滋賀県立高等専門学校」。開校に向けて、中学1・2年生を対象に、県立高専に興味・関心を持ってもらおうと出前授業が大津市で開かれました。
この出前授業は、滋賀県内10の市町で、合わせて11回行われる予定で、科学やモノづくりの面白さを感じてもらい、県立高専について知ってもらおうと、滋賀県立大学高専開設準備局が開いています。

今回の大津市で行われた出前授業は、午前、午後の二部制で行われ、午前の部には県内外の中学1・2年生18人とその保護者が参加しました。
高専開設準備局の特任教授・立川崇之さんが「最強のパスワードの作り方」と題して授業を行い、参加した子どもらは、数字やアルファベットを使ってどうすれば見破られないパスワードが作れるか挑戦していました。

参加した人は「学校のパンフレットで高専が開校されると聞いて面白そうだと思い来ました。」「色々な新しいことを学べると思うので少し興味が湧きました。」「5年でより早く専門的な知識を学べて、早く就職できるところが有利に働いていいと思った。」などと話していました。出前授業は今後、近江八幡市や彦根市など県内各地で3月まで開催されます。

【山北記者の解説】≪より詳しい解説は動画の1分52秒~≫
高等専門学校、いわゆる高専は、中学卒業後に入学し、5年間の一貫教育で、専門的な知識や技術を身に着けることを目的とした学校です。
県立高専は、設置・運営を滋賀県立大学が担っていて、一学年120人の入学を予定しています。学びについては、情報系、電気電子系、機械系、建設系の4つのコースの設置を予定しています。
まず第1学年では、全員が工学の基盤となっている情報技術の基礎を学び、第2学年で4つのコースに分かれ、30人の少人数クラスで、コースに合わせて専門的な知識を深めます。

目指す教育について、初代校長予定の北村隆行さんは、知識と行動を兼ね備えた「知行合一」の人材育成を目指したいとしています。
開校までの今後の動きとして、北村さんは「滋賀の高専というものを知ってもらうことが非常に大切」と話していました。県内初の高専、今後の動きに注目です。
2026年8月5日(水) 18:44

環境こだわり農産物「栗東いちじく」の出荷始まる

栗東市では、特産品「栗東いちじく」の出荷が始まっています。「栗東いちじく」は、みずみずしい果肉とやさしい甘みが特徴です。
また、農薬や化学肥料の使用量を通常の5割以下にするなど、環境への負荷を削減する技術で生産されていて、滋賀県の「環境こだわり農産物」の認証を受けています。約35年前に生産が始まり、今ではおよそ1ヘクタールの土地で、市内13軒の農家が栽培しています。

会場では、きれいな赤紫に色づいたイチジクが1パックずつ検品され、配送用のトラックに積み込まれていきました。
「栗東いちじく」は、8月中旬をピークに10月ごろまで収穫され、今年は約4万パックを出荷する予定だということです。

栗東いちじく生産組合の中井栄緒会長は「毎日休みなく出荷しているので、見つけたら購入して食べていただきたい。少し冷やして食べていただくと、いちじくの優しい甘さとプチプチとした食感を楽しんでもらえる」と話していました。
「栗東いちじく」は、JAレーク滋賀の直売所や県内のスーパーなどで販売されます。
2026年8月5日(水) 18:34

熊本地震の被災地へ 草津市職員を派遣

7月28日に発生した熊本地震の被災地に、草津市は避難所に水を届けるなど、職員を派遣します。
草津市から被災地へ派遣されることになったのは、税務課の職員1人と上下水道部の職員2人のあわせて3人です。5日は、草津市の辻川明宏副市長らから激励の言葉が述べられました。

税務課の職員は宇土市に派遣され、地震で被害を受けた住宅の状況調査を担当し、上下水道部の職員らは熊本市の上下水道局に派遣され、現地の指示の下で避難所などに水を届ける活動を行うということです。
市によりますと、税務課の職員が8月10日から17日まで、上下水道部の職員らが8月11日から18日まで派遣されるということです。
2026年8月5日(水) 18:29

次の世代に伝える平和学習 甲賀市の小学6年生15人が広島へ出発

広島に原子爆弾が投下されてから6日で81年となります。
5日、甲賀市の小学生らは6日に広島平和記念公園で開かれる、平和記念式典に参列するため出発しました。
甲賀市では戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代に伝えるため、広島に原爆が投下された8月6日にあわせて、市内の小学生を現地に送る平和学習に取り組んでいて、今年は市内の小学校から公募で小学6年の児童15人が選ばれました。

甲賀市役所では出発式が開かれ、岩永裕貴市長らも参加しました。その後、市内の小学校で折られた千羽鶴が手渡され、児童らは広島に向けて出発していきました。

児童たちは「戦争の残酷さとか平和の大切さが気になって応募した。」「(学んだことを)持って帰ってきて、まだ知らない人とかにどんどん広めていきたい」などとと話していました。
児童らは広島市の平和記念式典に参列するほか、全国子ども平和サミットに参加し、原爆被害などの話を聞くということです。
2026年8月5日(水) 14:08

パソコンに突如警告メッセージ 口座の暗証番号を教えてしまい100万円だまし取られる

4日に滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害にあったのは近江八幡市に住む57歳の女性です。
警察によりますと女性は7月、自身のパソコンを操作中に突如、画面に「警告」などとメッセージが表示され、警報音とともに、「このパソコンは使えないためサポートセンターに連絡してください」と音声が流れました。
女性は、画面に表示された連絡先に電話をしたところ、サポートセンターの担当者をかたる片言の日本語を話す男から、「パソコンを保護するために遠隔操作をする」などと言われ、女性は指定されたアプリをダウンロードしました。
その後、男の指示に従い操作すると、女性の携帯電話を遠隔操作された上、男から「銀行の中にあるお金を保護するために、口座の暗証番号を教えてほしい」などと言われ、これを信じた女性は、ネットバンキングの暗証番号を入力した結果、現金100万円をだまし取られました。
パソコンの画面上に「警告」などと表示させ、「パソコンを遠隔操作する」といった話は詐欺です。注意してください。

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