滋賀県内23の蔵元が集結 大津市で66品種出品の「新酒きき酒会」
2026年3月18日(水) 18:57
この「滋賀県新酒きき酒会」は、蔵元に互いが作った日本酒を評価しながら情報交換などをしてもらおうと、滋賀県酒造組合が毎年、新酒ができるこの時期に開いているものです。今回は、県内の23の蔵元から純米酒や吟醸酒など66品種が出品され、蔵元の杜氏や社員らがそれぞれの日本酒を口に含み、香りや味を確かめていきました。

滋賀県酒造組合の松瀬忠幸会長は「昨年、酒米が豊作で令和7年度の米は大変出来が良くて、冬の間に酒を造るわけですが、気候も大変寒くて酒造りに適した気候のため、大変良い酒ができていると思います」と話していました。
きき酒会の最後には、大阪国税局の主任鑑定官から全体講評などもありました。滋賀県酒造組合では、滋賀県の蔵元は小さな蔵が多いので、個性ある地酒を県内外にアピールするため力を合わせて頑張っていきたいとしています。