2026年3月14日(土)のニュース
2026年3月14日(土) 18:36
多賀町立博物館「私のお気に入りを紹介します」展
多賀町立博物館では、今、化石や標本などを個性あふれる視点で紹介する「私のお気に入りを紹介します」展が開かれています。多賀町立博物館では、3年前から、ボランティアで活動するミュージアムサポーターの養成講座を開いていて、アケボノゾウの復元骨格のすす払いや、洞窟でのコウモリの標本調査などを行っています。今回の展示は、講座の一環として、参加者が、それぞれの視点で資料を展示し、その面白さを発信することに挑戦したものです。展示では、多賀町の河内風穴に生息する小さな生き物を自分で撮影した写真や、手の骨格に注目した標本、それに、化石を採掘したときのエピソードなどが紹介されており、講座参加者一人一人の個性が光る内容となっています。「私のお気に入りを紹介します」展は、多賀町立博物館で、今月末まで開かれています。
2026年3月14日(土) 18:31
湖国に春を呼ぶ天下の奇祭「左義長まつり」
近江八幡市では、無病息災と五穀豊穣を願う「左義長まつり」が14日から始まりました。八幡山の麓、日牟禮八幡宮で毎年開かれる「左義長まつり」は、豊臣秀吉の甥・豊臣秀次が八幡山に城を築いた際に安土城下から近江八幡に移り住んだ町衆によって始まったとされ、湖国に春を呼ぶ天下の奇祭として430年以上続いています。各町内の若者らが海産物や穀物などを使って丹念に作り今年の干支の「午」の飾り物を付けた13基の山車が市内の練り歩くため、威勢の良い掛け声とともに日牟禮八幡宮を出発していきました。15日は「組み合わせ」と呼ばれる左義長同士のぶつかり合いなどが演じられるということです。