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2026年3月17日(火)のニュース
2026年3月17日(火) 19:33

栗東歴史民俗博物館で古墳~鎌倉時代の出土品を展示「あの遺跡は今 蜂屋遺跡展」

栗東市の歴史民俗博物館では、地元にある遺跡の発掘調査で見つかった出土品などの展示が行われています。展示されているのは、市内の蜂屋遺跡から見つかった陶器や瓦などの出土品です。

蜂屋遺跡では、2016年度から3年かけて発掘調査が行われ、古墳時代から鎌倉時代までの数多くの遺構や出土品が見つかっています。

特に今から1300年前の飛鳥時代の瓦が大量に見つかり、発掘当時話題となった瓦はその一つで、奈良の法隆寺と同じ紋様を持ち、この地域で言い伝えられてきた蜂屋寺の存在を裏付ける貴重な発見となりました。
栗東歴史民俗博物館の中川敦之・学芸員は「もともと蜂屋には古代からお寺があったという伝承が地元にあるが、よりリアリティをもって分かるような発見だったと思う。この地域にこういった昔の資料が埋まっていて歴史が分かっていく面白さを知ってもらいたい。」と話していました。
「あの遺跡は今 蜂屋遺跡展」は、栗東市の歴史民俗博物館で、5月10日まで行われています。
2026年3月17日(火) 19:02

湖東記念病院事件 国賠訴訟 高裁で結審

殺人の罪で12年間服役した後、再審無罪となった湖東記念病院の元看護助手が、国に対する請求が棄却されたことを不服とし、国のみを相手取って行っていた裁判が17日結審しました。
元看護助手の西山美香さん46歳は、2003年に東近江市の湖東記念病院で入院患者を殺害したとして、殺人の罪で懲役12年の実刑判決を受け服役。その後2020年にやり直しの裁判=再審で無罪が確定しました。
西山さんは、県警や検察の違法行為により、殺人犯の汚名を着せられたとして、国と県に損害賠償を求める訴えを起こしていましたが、去年7月大津地裁は、警察官による違法な取り調べがあったとして、県に対し約3100万円の賠償を命じる判決を下しました。一方、検察には調書に虚偽があったことは判断できなかったため違法性はないとし、国への請求は棄却していました。

大津地裁の判決を受けて、西山さんの弁護団は国のみを相手取って控訴。
17日は大阪高裁で第2回の控訴審が行われました。

裁判で西山さんの弁護団は、検察官は西山さんが取調官に誘導されやすい供述弱者であると認識しながら、虚偽の供述調書を作成させるなどの捜査を行ったと評価されるべきであり、厳しく責任を問われるべきと主張しました。
一方、国側は「検察と警察が一体の捜査主体であるとの主張は、控訴人側の独自の見解に
過ぎない。」「今回のケースでは、検察が警察を指揮して捜査したことに該当しない」と主張しました。
裁判後に行われた会見で西山さんは「供述弱者と言われている人は、も言えずに冤罪に巻き込まれている人も中にはいるかもしれないので、そういう人が救われるような世の中になってもらいたい」と話しました。
裁判は17日に結審し、判決は6月25日に言い渡されます。
2026年3月17日(火) 18:47

近江鉄道の今年度決算 上下分離方式の導入後は2年連続黒字の見込み

湖東エリア沿線を走る近江鉄道は、今年度の決算で6800万円の黒字の見通しであることがわかりました。『上下分離方式』が導入されてから2年連続の黒字です。
近江鉄道は、2024年4月から上下分離方式を導入しました。これは近江鉄道が列車の運行やサービスの提供を。線路や駅など鉄道設備の保有や維持管理を県や沿線10の市町で構成する「近江鉄道線管理機構」が行うものです。

その結果、昨年度は鉄道事業が31年ぶりに黒字化されました。
16日は、三日月知事や沿線市町の市長・町長などが出席した会議が東近江市内で開かれ、今年度の決算が6800万円の黒字見込みであることが報告されました。

黒字となった昨年度に比べても、さらに1500万円余り増加する見込みです。旅客収入が、昨年度より6000万円増えたということです。
近江鉄道の藤井高明社長は「今回生じている黒字部分は氷山の一角であって、氷山の下には維持管理費を県・沿線市町のみなさんに持っていただいていることで収益が改善しているということになる。さらに頑張って集客に努めて参りたい」と前向きな姿勢を示しました。

近江鉄道は、3月から交通系ICカード「ICOCA」を導入していますが、今後はそこから得られたデータを去年から連携協定を結んでいる滋賀大学データサイエンス学部などの協力を得て、集客やイベントなどに生かしていきたいとしています。
2026年3月17日(火) 18:44

京都刑務所滋賀拘置支所で20代の男性被告が死亡 自殺か

京都刑務所は、大津市にある滋賀拘置支所で16日、収容されていた20代の被告の男性が首を吊っているのが見つかり、その後死亡が確認されたと発表しました。死亡したのは刑事事件の被告で20代の男性です。
京都刑務所滋賀拘置支所によりますと、16日午前0時23分ごろ、拘置支所内の単独室で男性が部屋の窓外側にある鉄格子にシーツを使って首を吊っているのを、巡回中の職員が発見しました。男性は発見時に意識はなく、病院に搬送されましたが午後4時過ぎに死亡が確認されました。自殺とみられるということです。
拘置支所では当時20分おきに巡回が行われていて、発見される15分前の巡回では異常はなかったということです。
京都刑務所滋賀拘置支所の奥田直竹支所長は「対応に不適切な点はなかったと考えていますが、今後とも被収容者の動静視察、心情把握のさらなる徹底に努め、再発防止に努めたい」とコメントしています。
2026年3月17日(火) 18:39

公示地価 滋賀県内の地価は3年連続プラス

土地取引の価格などの算定基準となる今年の地価が17日、一斉に公示されました。滋賀県内の地価は、全体の平均では3年連続でプラスとなりました。
調査は、県内340の地点で用途別に行われました。それによりますと、県内の1平方メートルあたりの平均価格は、住宅地が5万5500円で変動率はプラス0.9%となりました。
商業地は、11万7000円でプラス2.8%。
工業地は、3万4000円でプラス6.8%。
全体では平均価格7万300円でプラス1.7%と、3年連続プラスとなりました。

駅徒歩圏や市街地中心部などの住宅地・商業地の需要が増えるなどしたためで、今年は上昇幅も拡大したということです。
なお県内の商業地で地価が最も高かったのは、7年連続、JR草津駅前の草津市大路1‐10‐1で、去年より5万4000円上がった1平方メートルあたり51万円でした。

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