栗東歴史民俗博物館で古墳~鎌倉時代の出土品を展示「あの遺跡は今 蜂屋遺跡展」
2026年3月17日(火) 19:33

蜂屋遺跡では、2016年度から3年かけて発掘調査が行われ、古墳時代から鎌倉時代までの数多くの遺構や出土品が見つかっています。

特に今から1300年前の飛鳥時代の瓦が大量に見つかり、発掘当時話題となった瓦はその一つで、奈良の法隆寺と同じ紋様を持ち、この地域で言い伝えられてきた蜂屋寺の存在を裏付ける貴重な発見となりました。
栗東歴史民俗博物館の中川敦之・学芸員は「もともと蜂屋には古代からお寺があったという伝承が地元にあるが、よりリアリティをもって分かるような発見だったと思う。この地域にこういった昔の資料が埋まっていて歴史が分かっていく面白さを知ってもらいたい。」と話していました。
「あの遺跡は今 蜂屋遺跡展」は、栗東市の歴史民俗博物館で、5月10日まで行われています。