京都刑務所滋賀拘置支所で20代の男性被告が死亡 自殺か
2026年3月17日(火) 18:44
京都刑務所は、大津市にある滋賀拘置支所で16日、収容されていた20代の被告の男性が首を吊っているのが見つかり、その後死亡が確認されたと発表しました。死亡したのは刑事事件の被告で20代の男性です。
京都刑務所滋賀拘置支所によりますと、16日午前0時23分ごろ、拘置支所内の単独室で男性が部屋の窓外側にある鉄格子にシーツを使って首を吊っているのを、巡回中の職員が発見しました。男性は発見時に意識はなく、病院に搬送されましたが午後4時過ぎに死亡が確認されました。自殺とみられるということです。
拘置支所では当時20分おきに巡回が行われていて、発見される15分前の巡回では異常はなかったということです。
京都刑務所滋賀拘置支所の奥田直竹支所長は「対応に不適切な点はなかったと考えていますが、今後とも被収容者の動静視察、心情把握のさらなる徹底に努め、再発防止に努めたい」とコメントしています。