長浜市の新年度予算案「未来志向のまちづくり重点化予算」582億円を計上
2026年3月18日(水) 19:32
2月の市長選挙で再選し、2期目のスタートを切った長浜市の浅見宣義市長。浅見市長が掲げる「長浜大改革 第2幕」の始まりの年となる新年度の予算案は、骨格予算である当初予算と政策予算である補正予算を合わせて今年度よりも4億2000万円減少した582億円となりました。
長浜市の浅見宣義市長は「予算編成においては、取り組みを着実に促進するため、限られた財源計画の基調に沿った健全性の維持との両立を図る。市民の皆さんとともに、開かれたシビックプライドで未来の長浜をつくる、笑顔溢れるまちを実現する。そういったことのために全力をあげて取り組む」と述べました。
まず「未来を描く~地域経済の自立~」として、現在放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」を契機に、2月開館した「北近江豊臣博覧会」の開催事業費として、新年度もイベントなどを実施するとし、約1億3600万円を計上しました。

また「未来を育てる~次世代への投資~」として、小学生から大学生までの「こども若者」が安心できる雰囲気の中で、意見やアイデアを集める仕組みづくりや、地元企業などと関わる機会をつくるプロジェクトに、約1100万円の予算が計上されました。

また、企業会計では赤字が続いている2つの市立病院の再建を受けて、病院事業会計をマイナス12億6000万円の赤字予算としています。

長浜市の新年度予算案は、3月9日に開会した3月定例市議会に提案されています。